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「おでん」と言えば？かの昔・・・若かりし頃、
同期のオンナ友達と銀座の高級おでん店に
迷い込んだニガイ経験を思い出す。

カウンターにオトナ気分で座って、
あれやこれやと食して・・・
たしか？数十年前で３万円にもなったと思う・・・、
ふたりで払っても？その当時１万５千円は
すごく大金だった。

ひぇ～っ！と、親名義の家族カードでお支払い！？して、
ほうほうのていで、お店を飛び出したっけ・・・（苦笑）

しかし、今夜はカウンターを３人で占領する
オトナ食べ！？までできるようになって・・・
し・あ・わ・せ　だわぁ～オトナって（笑）

かも出汁のおでんスープは、上品でコクのあるお味。
旬の天然の鮎や、指定農家のお野菜は味が深くて濃い。
そして、最後の鯛めしは最高ですぅ。。。

ワインとおでんをうたうお店なので、
シャンパンやワイン・・・
そして、食後酒のカルバドスやグラッパは
なんでも揃う充実ぶりです。

西麻布の裏にひっそりと佇む新店・・・
ぜひ！お試しあれ。

○びのむ　／西麻布
港区西麻布４－８－６
０３－５９８０－８２５２

by K

友人夫婦が仲良しだというお店に誘われて、
4人で行ったお店は、人気の「鮨　かねいし」だった。

野球は興味がなくてほとんど知らないけれど・・・
なんとなくTVで見た事があるこの御仁は、
野球選手！広島カープらしい。
・・・言うわけで、奥さまはバレーボール選手！という
背の高～いおふたり。

しかし、友人に紹介されてお話をしましたが・・・
毎日、２店舗あるお店にTV等のお仕事が終わってから
必ず顔を出すらしい。
疲れているとなかなかできない事だと思う。

えらいなぁ～。

すごく、気さくで細やかな気遣いのできるおふたり・・・
TVで見た通りのステキな仲良しご夫妻でした。

○かねいし／目黒
品川区上大崎1－1－14 白金トーカンキャスティール2階
03－3444－9480

by K

和食、洋食が選べる朝食は、野菜が
甘くておいしいです。

by K

Forest Hillは、クラブハウス2階の全国各地から
直送された旬な食材を使った和食を中心とした
レストラン。
素材だけでなく器やその食スタイルすべてにこだわり、
日本古来の食文化をお客様に提供する健康と美食を
テーマにしたおばんざいは四季折々の食材を生かして、
食材を選んで調理する炉端焼きや、富士溶岩グリル料理が
ライブ感を演出します。
ワインも幅広い品揃えの中から食事に合わせた
ベストのものがあるそうです。
レストランはガラスに囲まれていて・・・
NYのセントラルパーク内にある「タバーン・オン・ザ・グリーン」
のような感じと言えば？
いいえているだろうか？とにかくキレイな空も緑も
見えるレストランです。

そこで今宵のディナー・ワインは？
一緒に行ったワインにうるさい麗しの淑女！？
とソムリエールの女性と3人で慎重な検討を重ねて・・・
サントリー至高の最高級ワイン「登美（とみ）」を
抜栓依頼することに決定！
聞くところによると・・・メルシャンの最高峰ワイン「
桔梗が原メルロー」とはるようなクラス感とのこと。

夕闇に少しまわりの空気が冷えてくるような時間・・・
いただくこのワインは、確かに至福・至高と言えるくらい
美味しかった！

○Forest Hill（フォレストヒル）

by K

6月に入るというのに・・・13℃って？

まるでロンドンにいるような冷たい雨が降る夜、
麻布十番の「かどわき」暖簾をくぐった４人は、
お腹がペコペコでした。

最初から最後までぜんぶが美味しいお料理屋さんって
ほんとうに少ないので・・・
ココ「かどわき」は、特別なお店だと毎回感じさせてくれます。
オトナになって良かったと思える貴重な瞬間。

今夜はセクレッドハート・Ｄｒ.ＫＡＭＡＫＵＲＡを、
オンナ３人が囲んだオトナなお食事会！？

最近、ゴルフを始めたという美食家、ビューティ・マユミ姫！
男前でお酒がつよいドマーニ・ナオミ姉さん！

名物のトリフごはん・・・かどわきさんの手が
ドンドンとブラックダイヤモンド・トリフを削っていく。

今夜も「撮影してもいいですか？」の掛け声で・・・
とまれない状況！（笑）

しかし、この馥郁たる香りをなんと伝えたらいいのだろう。。。
至福の味とでも記しておこう。

 ○かどわき／麻布十番
港区麻布十番2-7-2-1
03-5772-2533

by K

5月も終りのある夜・・・。

プリンメンバーでのお食事会です。

この日は、新たにプリンメンバーとなったａｉｒａちゃん（柔道黒帯保持者）
と
一時プリンを離れるYoshikoさんの歓送迎会でした。

場所は、イタリアンレストラン「KURA　CARMINE」
 http://www.jalan.net/kanko/SPT_177802.html

社長の古茂田を筆頭に・・・
見た目はオンナ、中身はオトコなパワフルメンバー揃い！

シャンパン⇒白2本⇒赤と良く飲み、かつ食べました！

KURA　CARMINE
東京都 港区南青山6-11-8
 03-5766-5206

ＳＩＲＭＩＯＮＥ・・・さんさんとふりそそぐ太陽の光、
南仏サントロペに行った時のような
感慨にふけりたくなるような場所。






 
数世紀前のお城や城壁を上って、
遺跡跡までいきましたが・・・
海岸沿いのホテルのレストランでガイドを
していただいた日本人ガイドのＮ女史と３人、
これまたランチにワインでいい気分。
 
ＥＵでは貧しいと言われるイタリアですが、
実はそれはそれなりに、それぞれの階級みんなが
ハッピーに暮らす国だと思う。
本当に食べられないヒトは教会が保護するというし・・・
なんと言っても、
みんなが楽しむことにすごく貪欲で、顔が明るい！
 
そうそう、イタリアはどこへ行ってもジェラートがありますが、
お店のディスプレイがそれはキレイです。
そして、、、、
老若男女みんなが歩きながら食べています・・・（笑）
 
by K

歩いてまわれるコンパクトな街、
フィレンツェの街歩きといえば？
まずは、ドゥオモ、メディチ家やら？
フェラガモ本店、グッチ本店。








 
ドゥオモの上で誕生日に待合せなんてロマンチック！
というわけで、いろんな人から日本よりメールをいただき・・・
フィレンツェでは順正に会えた？見つかった？
なんて聞かれたのですが、
会えないので、せめてもと・・・
ＧＩＬＬＩという一番古いＣａｆｅＲｅｓｔｒａｎｔに行って、
竹之内豊さんが「冷静と情熱の間」の映画撮影時に
毎日通って食べたというお決まりコースを聞き出して
オーダー！超ミーハー・・・（笑）
日本的には
ペンネのカルボナーラって感じだと思いますが、
美味しかったです。
 
それにしてもイタリアも休日が重なって・・・
混んでいたなぁ～どこもかしこも。
 
by K

エノテーカ・ピンキオーリに行こうか？と話したら・・・
フィレンツェ在住８年の日本人ガイドＦ女史が教えてくれた
美味しいイタリアンＮＯ１はココ「ＲＯＳＳＩＮＩ」でした。ホテルからも歩いていけるので、ドレスアップして予約をして
行くと、イタリア人アッパー家族がそこここに居ます。そして、ここでも必ず
ガーデンサラダにオリーブオイル＆バルサミコ。
これはお約束ですが・・・
これにフィレンツェでは美味しいペンネのアラビアータを
いただくと、すでにワタシのお腹はいっぱい！
ココからはデザート＆カフェになってしまいます。








 
それにしても、
イタリアではまったく日本食が恋しくない。。。
なぜだろう？？？
 
○ＲＯＳＳＩＮＩ
　Ｒｅｓｔｒａｎｔ　ｉｎ　Ｆｒｏｒｅｎｃｅ
　lungomo corsini 4
  50123 firenze -italy
  tel:055-2399224
  rossini@ala.it
 
by K

ディナーからホテルに戻ると・・・
トーンダウンサービスが終わっていて
貴腐ワインのような食後酒とビスコッテイが
鎮座ましていました。
 
ビスコッテイって？
カフェと楽しむものだと思っていましたが、
わが認識が足りなかったと反省。

だって、すっごく美味しい！
ふたりでビスコッテイ＆１本完食！？
これってウイスキーとチョコレートみたいな関係かも？
みなさま、お試しあれ！
 
by K