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安倍塾火の国特別講義は”女磨き休暇と恋愛指南？！”　／熊本

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30歳からのスキンケア「ドモホルンリンクル」の
メーカー再春館製薬所が月に1回行っている
プレスツアー。
今月は、エディターの安部佐和子さんと、
平輝乃さんにお越しいただきました。

「再春館ヒルトップ」という小高い丘の上に
ある自然にかこまれた本社と工場をご覧いただく
このツアー。
夜は、熊本一ともいわれる料亭・松葉での
会食でした。

やきいもの焼酎「黒瀬」と、松茸、鱧、
戻りかつをなど秋の味覚盛りだくさんのお料理！

そして何より、安部さんと平さんの豊富な
知識と経験に基づく楽しいお話で盛り上がりました。

男性と女性の「脳」の違いとは？
仕事でも恋愛でも「かけがえのない存在」に
なるには？などなど、そのまま雑誌の第一特集に
なってしまいそうな深い・為になるお話の数々！
このお二人のお話を生で聞けるなんて本当に贅沢！
美しいお二人ですが、お人柄も本当に魅力的でした。

あんなに忙しくお仕事をされているのに、
日々の睡眠時間や趣味のサーフィン、ペットと
過ごす時間など自分の時間もしっかりキープする
というライフスタイル設計、見習いたいです。

さてさて・・・
安部さんに手相を見てもらっているのは再春館の
広報・西崎さん。
運命の人との出会い＆結婚がいつ頃か？
その”明るい未来”に気持ちも一気にＵＰ！

「そのためには、いつも自分を磨いておくことが
大事。中身も、外見も。」
安部さん、本当に勉強になりました！

その場の女性全員が思わず「安部塾」に入塾希望
＆経営スタッフ・広報広告企画責任者の綾部さんへ
「女磨き休暇」制度の設定を提案しました！

by S

奈良の春日野、青芝にぃ～♪

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プリン副隊長殿が、今週遅い夏休みで、
本日お戻りに。
こんなに可愛いお土産とともに～

バンビチャンみたいな小鹿ちゃんがかわい～♪
ゴーフルのような薄焼きクリームサンドの
おせんべい。
奈良の鹿だって、公園で売っているあんな
パッサパサなせんべいじゃなくって、こんなオサレ～な
おせんべいが、きっと食べたいはず・・・！

ゆず・抹茶・いちごのお味。
サクサクしていておいしゅうございました。
ご馳走さまでしたー。

一食入魂なオムライス・・・お好きですか？　/モノポール中目黒

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駒沢通りを、鑓が崎交差点をこえて
中目黒に向かう。
山手通りにぶつかる川沿いの道・・・
1本手前を左に入ると、あたたかい光が集まる
ワインバー”モノポール”があった。
わがお店嗅覚は、一見でかなりの高得点を
マークした！

今夜の待合せは、20年来の出版社勤務の友人
Ｙちゃんと、友人の元上司であり、外資系
雑誌Ｅの元編集長、そして今は大社長になられた
Ｈ氏、そして杉村の4人。
盛り上がるわ！盛り上がるわで、同窓会の様相を
呈していた。

このお店の店長＆オーナーはＹちゃんの
友人とのこと・・・
だからというわけではないのだろうが、出てくる
料理全部がバランス＝塩梅がいい。
美味すぎず、美味しくなく、舌の綱引きのような
感じで、ついついパクパクと食してしまう。

シメゴハンは、有名な”オムライス”・・・
洋食な感じでウマイ！

それに併せてお任せした白赤ワインも、こういうのが、
“マリアージュ”とでも評するのだろうか？
スキップするみたいにころがる美味しさ。

一歩曲がったところにあることも、心引かれる一軒。
また、行きたい！と思わせる貴重なお店。

●モノポール／中目黒
目黒区中目黒1-5-8
TEL：03-5768-1139

めざせ！おいしい塩むずび　／南部鉄窯ＶＳかまど名人

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好奇心なのか？凝り性なのか？
早速うわさの「かまど名人」を購入した。

先週３連休を大いに活用して、自宅で炊く
ゴハンにこだわって楽しんでいる。
たしかに、お米の種類、鮮度（新米！？）、
お水の種類、温度、そして浸水時間にも
よることがわかった。

う～ん、奥深いんだなぁ～ゴハンって。
いまさらながら、日本人でよかったと感じる
しあわせな瞬間。
そんなことを考えながらも・・・
よく噛みしめて・・・美味しさの向こう側へ
いかなきゃ！
そうそう、噛みしめると、ゴハンは甘い。

めざせ！おいしい”塩むすび”、
そして、”味噌むすび”
これからも研鑽の日々はつづく・・・。

by K

美味しさの向こう側へ・・・ビエナ岸紅子さん／春秋ユラリ　恵比寿

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ホリスティックビューティ論を提唱する
ビエナ岸紅子さん、高橋さんと４人で
お食事をした。
いろいろな場面で何度か？お会いしていたが・・・
ゆっくりお話したのは初めてだった。

お仕事の話から、野菜やお米の話、
日本の教育制度までガールズトークな話題は、
多岐に広がってとまることをしらない。

昨今、すごく思うのが・・・
基本的なものをキチンと食したい！ということ。
たとえば？ゴハンやお味噌汁のようなもの。
塩、砂糖、味噌、醤油、酒など・・・
食品偽造問題も日々ニュースをにぎわすから
かもしれないが、信じられるものを口に
入れたいなぁ～とすごく思う。

そんな話から、紅子さんが使っている
“竈（かまど）さん”の話になりました。
なんでもお米を研いで入れて、中火にかけて
１０～１５分。
その後は火を消して蒸らすこと１０分。
炊きたてのピカピカ竈ゴハンが食せるとのこと。

かくいうワタシも、八雲の自宅では南部鉄の
お釜を使って炊飯タイマーなるコンロ・スイッチの
お陰でゴハンを炊いていた。
その美味しさは身にしみている。
しかし、どうしたものか？今のわが家には
炊飯タイマーがなくついつい、炊飯器で
ゴハンを炊いていたのだが・・・
やっぱり、ちがうんだよなぁ～と話は大いに
盛り上がった。

そして、心に残ったのが・・・この言葉。
「ゴハンを噛みしめて・・・美味しさの向こう側へいく」

とてもピュアでバランスの良い、クレバーな
女性だなぁ～と感じて・・・良い夜だった。