BREZZA SEISHIN 滞在型医療美容施設/熱海②
熱海のMEDICAL SPA BREZZA SEISHIN
(メディカル スパ ブレッツァ セイシン)
http://www.brezza-seishin.jp
全国7箇所に展開する「聖心美容外科」
http://www.biyougeka.comの運営業務を
サポートする株式会社メディクルードが運営しています。
「熱海温泉ホテル 湯治館 そよかぜ」の別館1Fに位置し
メディカルスパとクリニックを併設しています。
ホテルには温泉のほか、岩盤浴施設もあり、
ヒーリングとデトックス、そして治療をトータルで行える
宿泊施設です。
メディカルスパでは、「エンダモロジー」
「インディバ」などの施術が受けられ、
また併設するクリニックでは、
美肌注射やレーザー、光治療など
アンチエイジング美容医療が可能です。
これからどんどん再開発の手が入り
生まれ変わってゆく予感のある「熱海」。
「女友達とおこもり美容」「母と娘でキレイになる旅」
「夫婦で若返り」など
いろいろなスタイルで利用ができそうです。
MEDICAL SPA BREZZA SEISHIN
(メディカル スパ ブレッツァ セイシン)
熱海温泉ホテル 湯治館 そよ風
別館 「熱海閣」1F
住所:静岡県熱海市田原本町4-16
TEL:0120-606-022
by S
BREZZA SEISHIN 滞在型医療美容施設/熱海①
GRACE副編集長の鹿田さんと、
美容・医療ジャーナリストの海野さんに
今回お越し頂きましたのは、熱海にあります
滞在型医療美容施設
「BREZZA SEISHIN」http://www.brezza-seishin.jpです。
温泉と岩盤浴を備えたホテルに、
「アンチエイジング」を得意とする聖心美容外科が、
医療美容を提供する施設を開設しています。
リゾート気分を楽しみながら、お泊り美容ができるこの施設、
まずは「酸素バー」をご体験いただきました。
「メントール」「レモン」「オレンジ」「ライム」の4種の香りがあり
効果や好みによってカクテルできます。
良い香りの酸素が出てくるノズルを鼻近くにもってきて
おもいっきり深呼吸・・・
うーん、これはいい!頭がスッキリしてきます。
鹿田さんにも海野さんにも
「首から下げて歩きたい!」と大好評でした!
MEDICAL SPA BREZZA SEISHIN
(メディカル スパ ブレッツァ セイシン)
住所:静岡県熱海市田原本町4-16
そよ風 別館 「熱海閣」1F
TEL:0120-606-022
by S
イタリア/ミラノ BVLGARI HOTEL&RESORTS MILANO
ハイ!
これが今をときめくブルガリホテルの室内でございます。
噂にたがわぬセクシー&ゴージャスなドアマンが出迎える
エントランスからセキュリティが厳しいお部屋へ
案内されると・・・窓の外は邸宅の緑が見えて
リビング⇒べッドルーム⇒バスルームと
ガラスの扉&カーテンで仕切るお部屋は新鮮な感じ。
そして、眼下にはお庭のソファーが見えて・・・ス・テ・キ!!!
それにしても、
イタリアモダンなバスルームの真ん中に鎮座増しますは・・・
大理石のバスタブ・・・
ターンダウンした夜、部屋へ戻るとたくさんのローソクが
バスタブの淵にたかれて薪能!?以上に
隠微な光がきらめきます。
確かにステキですが、
でもでも、これって火事が心配って思うのは・・・
日本人だからなのでしょうか???
○Bvlgari Hotel&Resorts
Via Fratelli Gabba 7b 20121 Milano
02-8058051
by K
イタリア/ミラノ 15分間だけ鑑賞!?ダヴィンチ最後の晩餐
日本からかなり前に申し込んで・・・
その事前予約があってもなんと並んで
整列して鑑賞することができるのは、15分だけ。
・・・それでも、見てください!
とだけ申上げておきます。。。
レオナルド・ダ・ヴィンチが、
旧修道院の食堂になんと2年もかけて書き上げた
世界遺産「最後の晩餐」。
15世紀半ばにドミニコ派の修道院を改築。
壮麗なゴシック建築に多角ドームが加わった建築は
ルネッサンス期の傑作ともいえる建造物。
ちなみにワタシが写したのは、中は撮影禁止なので・・・
修道院に入る前に撮ったレプリカです。
○サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
by K
イタリア/ミラノ街歩き
「ミラノは東京、フィレンツェは京都、
ローマは大阪だと思ってね!」
今回個人ガイドをお願いしたミラノ在住伊丹さんは、
ドミニコ会シスターのようにきちっとシャツのエリを留めていて、
まるで敬虔なクリスチャンという感じですが、
オペラの勉強でミラノに留学して17年、
ずっとミラノ在住のすてきな女性です。
天皇皇后両陛下がミラノにいらした際、
美智子様のアテンドについたときのエピソードを伺いました。
皇后陛下が、スカラ座反対方向の市庁舎に入る前に
何度もスカラ座の方向を振り返り
名残おしそうな風情を拝見したので、
「よろしければ?スカラ座の中をご案内しましょうか?」
とお聞きすると
「ワタシの行動で、50名の警備配置を
変えるわけには行かないので・・・」とおっしゃったとのこと。
そんな彼女のアテンドのお陰で、ミラノの街の観光
名所めぐりもすてきな散策になりました!
言わずと知れたミラノの”ドゥオモ”では、目も見張るほどに
きれいだったステンドグラスや大理石のうんちく、
“スカラ座”ではマリア・カラスの生涯にふれて涙を誘い、
“ガレリア”では今度お目見えする6つ星ホテルのオープン裏話や、
ガレリア近くにある「カンパリソーダ」発祥のBARの由来
・・・いくら聞いても溢れるように話が聞けて、
楽しくてわくわくしながら
彼女の話を聞きながらミラノ街歩きをしました。
空気が乾いて甘いのはなぜでしょうか?
この街にいると・・・確かにジェラートが食べたくなります。
そして、それがすごく美味しい。そして、ミラノっ子はすごくおしゃれ!
ココではファッションスナップに事欠かない!
という編集ファッション担当の話は本当なんだなぁ~と実感です。
by K
イタリア/ミラノ マルペンサ空港 到着!
ミラノの玄関口”MALPENSA”到着してパチリ!
飛行機の中が寒くて・・・
中に長袖シャツを着てベロア・ワンピなので、
なんだかモコモコなんですが、飛行機が良く眠れたので
元気です。
ミラノは、乾いた空気の中にフワッ!といい香りがしました。
空港に着いた時の”都市の匂い”は大切なバロメーター・・・
今回の旅は良い”気”をかんじました。
by K
ホリスティック・ブランド YON-KA /HYATT REGENCY HAKONE
「YON-KA(ヨンカ)」は、
本国フランスやアメリカを始め世界各国でアロマセラピー、
及びフィトセラピーによるスキンケアの先駆者と言われる、
フランスにおけるアロマセラピーのトップブランドです。
熱心な植物学者であった2人の兄弟によって
1950年代に設立され、「植物ベースの活性成分のみで
肌のバランスを保ち、活性化させ、
すべての人の美容潜在能力を高める」
「肌を労わるだけでなく、肌本来の持つ
生命力を最大限に引き出す」という理念に基づき、
新たな活力やエネルギーをお求めの方にも
ご満足いただける全てを備えている・・・
一言で言うとホリスティックブランドです。
ハイアットリージェンシーでは、
最新のYONー施術が受けられます!
また、新宿伊勢丹MEN’S館しか売っていない
「YON-KAMEN」を購入することができます。
そうそう、赤坂のSARAS CLINICでは
クリニックとYON-KAのコラボコースがうけられます。
○YON-KA
http://www.yonka.jp/
○SARAS clinic
http://saras.jp/index.html
by K
チョコ&ストロベリー&ワインなお部屋/ハイアットリージェンシー箱根
「YON-KAの最新施術がうけられるので、ぜひ!行ってみて・・・」
YON-KA日本総代理店ヴィセラジャパンの
とてもチャーミングなM社長のおススメを受けて
即行動!箱根へとクルマを飛ばした。
どんなに混んでもクルマでうごくのが好き!なのは、
父親ゆずりの遺伝である。
①クルマに乗るか?
②飛行機にのるか?
歩くか?3択しかない父だった。
とにかく父が電車に乗ったのを見たのは?
後にも先にも神戸まで新幹線に一緒に乗った
たった1回だけである。
そんな遺伝を人一倍ゆずりうけたワタシ
も同じく3択生活をしておりますが・・・(苦笑)
そんなこんな早春の晴れた行楽日和、
小田原からでは混むとよんで・・・
東名高速を御殿場まで飛ばした。
そして、少し山道を戻るルートを選択。
渋谷ICから1時間で
めざすハイアットリージェンシー箱根へ到着した。
そして、通されたのは・・・
チョコ&ストロベリー&ワインなお部屋だった。
ヘブンリーだろうか?
低くて白い大きなベッドに腰かけてうしろに倒れて
手を伸ばすと睡魔が・・・
気を失ったように眠れたのは言うまでもない。
○HYATT REGENCY HAKONE
http://hyattregencyhakone.com/#top
by K
AZVEIL HOTEL&SPA /熱海
2月のある土曜日の昼下がり・・・
夫婦でまったりしておりました。
「温泉行きたいな~」「行きたいね~」
と、ふと思いついて
一休.comをカチカチとチェック!
今からだから近場がいいな~
しかもエステも受けたいし~
すると・・・当日宿泊がまだ空いていました!
AZVEIL HOTEL&SPA
http://www.azveil.com/
よーし、とそれからパジャマを脱ぎ、
夕方、東京を出発しました。
熱海は近いですよね。
90分くらいでつきました。
大好きな真鶴道路から見る海の眺めは・・・
残念ながらスッカリ日が暮れていたので
真っ暗でした。
CHECK INして、まずロビーが素敵。
大きなソファーがゆったり配置され、広々としています。
ただし、ベルさんの「●●様、ご到着です!」
という大きな声に焦りました。
お忍びかもしれないじゃない!気を使ってよ!と。
まあ、お忍びでも何でもなかったのですが。
お部屋も良かったです。
ベッドはシモンズ社。シックなインテリア。
アメニティはロクシタンでした。
SPAはシンガポールの
「セント・グレゴリー・スパ」が入っています。
が・・・急に来たため、
予約がいっぱいでスパは受けられず。
それでは!と、、、、
夕食前・夕食後・朝風呂と温泉を堪能しました。
「セント・グレゴリー・スパ」ならラフォーレ原宿に
行けばいいもんね。
熱海までせっかく来たんだから、温泉温泉♪
と負け惜しみを言いつつ・・・
それから・・・
お食事(フレンチ)は正直、残念な感じです。
次回泊まるら、食事は外でとりたいかも。
二木クラブにいたソムリエさんがいて、
ワインはよかったのですが。
翌日、生まれて初めて「イチゴ狩り」に行きました。
イチゴを洗わずに食べることにビックリ!
そしてビニールハウスでホカホカの温かいイチゴに
またビックリ!
東京より、伊豆はだいぶ暖かかいんですね。
一足はやく春を満喫した週末でした。
by S