新商品プレス勉強会/銀座
400年の歴史と技術/養命酒から新商品!
東洋医学でいう病気の手前の状態、「未病(みびょう)」ということばを最近メディアでよくみるようになりました。
ちょうどいまの季節のように寒いときには、冷え症でなくても体調を崩しがちなもの。
私も不調自覚はなかったものの・・常に手足の先は冷たく、夜寝る前の養命酒を習慣にしています。
14種類の生薬がいいのはわかってるんだけど、養命酒の風味や香りが少し苦手・・という方に朗報です!
3月8日(月)に口当たりも香りも柔らかな「ハーブの恵み」が発売になります。
13種類のハーブの成分が凝縮されたリキュールです。
今日ちょっと試飲させていただいたらさんざしやシナモンが香って、とても飲みやすい。
お酒を愉しみながら、健康にもなる。って最高です。
これなら、無理なく・・習慣にできそう!
2日目も熊本食べつくし。
深夜にドシャブリで降っていた雨も上がり、太陽が顔を出し始めたころ、2日目ツアー始動!ヒルトップに向けて出発です。
メインの商品説明会の後、昼食です。
今回はお仕事のご都合でお帰り便が早く、なかなか阿蘇の奥地までお連れできないこともあり、せめてお昼ご飯は楽しいところに・・・と、お連れしたのが”四季即贅喰(シキソクゼイクウ)”。
プレスの方をお連れするのは、今回お初!
可愛らしい籠にビタミンカラーで色とりどりにならんだ山菜のお惣菜、その後に味噌おにぎり・・・。(アレ・・・!?瓦そばのセットだったハズ・・・(汗))
心配すること無かれ。主役はその後、現れました。
カンカンに熱された瓦の上に茶そばと旨煮にされた牛肉がのった”瓦そば”が!
それも、一人に1瓦だというではないですか!
ジュージュー、キャーキャー、食べる食べる・・・ほぼ全員完食♪
その後、もはやツアーの名物となりつつある、「ふるさと市場」で、熊本の大地の恵をお買い物。
ばんぺいゆ、塩トマト・・・。エコバックにお楽しみをたくさんお持ち帰りになりました。
次はまた、別の季節にお待ちしています!
大崎さんのHalfCenturyBirthdayに乾杯!/松葉・熊本
美容ジャーナリスト界のチャーリーズエンジェル?!こと大崎京子さんと山本桂子さんのおふたりに火の国ヒルトップに
はじめてご足労いただいた。
くしくも2月は、大崎さんのお誕生日・・・ということで、泳げ!とばかりにお祝い鯛までうるわしい桜色で登場して、HaifCenturyBirthdayPartyの始まりです!!!
松葉の特製ケーキもノーブルな感じでステキです。
今回のプレスツアー、羽田の空港から”食べ物”に関する話題で持ちきり。
日々、朝方まで原稿を書かれるパワフルな大御所陣は、”腹が減っては戦はできぬ!”なのである。
それを予感していた・・・ワケではないのですが、ツアースタートは、ヒルトップ名物、おっかさんの作る社員食堂から。
まずは胃袋をガッチリと掴みにいきました。
“コレは理想的な食事だわっ!!!”と、大崎さま、お野菜をおかわり。(しめしめ・・・)
日中グルグルと広大な敷地のヒルトップを隅々までご覧いただき、夜の会食へ。
お昼の満腹⇒夜食べられるかしら? の心配もドコへやら・・・最後のお誕生日ケーキまであっという間にたどりつき、食べて&話して&食べて&大笑いの繰り返し、とっても楽しいひと時となりました。
青島ビールでカンパ~イ!!!/新亞飯店・浜松町
チーム折田・・・新年会なのでございます!/オハナヤ・自由が丘
東洋紡糸折田社長を囲む楽しい新年会は、自由が丘ohanaya(オハナヤ)さんで開かれた。
「鎌倉野菜」や自然農法などを手掛ける契約農家産の野菜を使ったメニューを提供するカフェ&レストランなので、野菜がとにかく甘くて、すっごくおいしい!!!
メニューコンセプトは、「素材の味を生かした、やさしい味わい」。
鎌倉「リストランテ ア リッチョーネ」修業時代に鎌倉野菜と出会って野菜に目覚め、独学で学んできたシェフが季節に合わせた調理法で提供するのは、常時10種類以上の野菜が味わえる「蒸し野菜のアンチョビソース」、ゴルゴンゾーラソースの「たっぷり野菜のチーズグラタン」(共に700円~)など。
そのほかオーガニック豚・宮崎ハマユウポークをハワイ産ドライパイナップルで煮込んだ「豚バラ肉の煮込み」(1,700円~)などのメイン、パスタ(1,000円~)もオススメ!
●ohanaya(オハナヤ)/自由が丘
http://www.ohanando.com/home.html
奥深いメンズスーツ!/佐藤テーラー・赤坂
知る人ぞ知る”リーズナブル&スタイリッシュ”佐藤テーラー赤坂店にて、ゴルフパルの友人スーツ仕立てにお付合いをした。
なんと!¥35,800.-でオーダーです!!!
いやはや、カスタムオーダーとは言え・・・
スーツパターン、生地、裏地、袖口裏地、裏地仕立て(お台場仕上げ?!)、ポケットの形に位置に数に、裾の折がシングル&ダブル、ボタンの素材・色・数、ステッチの糸の色、ベンツ位置、深さ、ステッチ色に位置、ネームの位置・色等々
それにしても、さすが!オトコノコダワリ2時間半・・・こんなにこだわりが詰まっていることに、感激すら覚えた。
すてきなスーツができあがったら?ご報告いたしますので・・・ご期待を!
●佐藤テーラー/赤坂
http://www.satotailor.com/