今年ももうこんな時期！？と思ってしまうほど、1年が経つのは早い・・・と思わせる贈り物が今朝到着。
毎年頂く再春館さんで漬け込まれた『お歳暮・お手製キムチ』。
漬け込み用の唐辛子は会長自ら韓国の現地にて厳選、今年は、素材の大根作りまで自社でされたというから本当にビックリ！かなり”本気”なお品です。
プリンではこのキムチが届くと、ご飯のおいしいだるまやのお弁当を取って、”キムチランチ”をいただくのが恒例行事なのです。
今年のキムチのお味は・・・カラ過ぎず、お野菜もみずみずしくてオイシイッ！
パワーランチになったことは言うまでもありません。
いいお酒とは、ほんとうにヒトを笑顔にする魔法の媚薬？！
そう思うくらい笑顔がステキなプレス各位にご足労いただいた。
ここは金沢・福光屋ではなく・・・
赤坂にある「鏡花（きょうか）」という小さな料亭です。
ここで”AminoRice（アミノリセ）”という米発酵エキス入りコスメに待望の新製品登場！のお勉強会＆プレスパーティーが開かれました。
それにしても、間接照明も雅（みやび）なので・・・
金沢にいるとみまごうくらいの芳醇な時間が流れる空間でした。
●SAKE 鏡花（きょうか）／赤坂
東京都港区赤坂5-5-9、03-3585-3030
デルフィーヌは美しかった。
はぁ～っ！とため息がこぼれるほどに・・・
ついつい、手が出てしまった彼女は一千万円らしい？！
ＦＲＥＤ銀座店で、こころ奪われた私たち・・・
やっぱり、キレイなものはパワーをくれると実感。
再春館さまより、毎年送っていただく”キムチ”。
プリンブログでも何度かご紹介している銘品。
毎年美味しくいただいています。
今回のプレスツアー中、広大な再春館さんの中を歩いていたら・・・
突如現れた、真っ白い大根の、山・山・山！
はて・・・ナニヨウ???
と考えていると、横で大御所ジャーナリストさまが、「あ～、キムチじゃないのかしら。」と、一言。
聞いてみると、まさにソレ！
ご発想・着眼点、恐るべしな瞬間だったのでした。
11月24日（月）より1ヶ月、再春館ヒルトップ、クリスマスイルミネーション開催！
広大な敷地内に張り巡らされた青い電光は、ひろーい海のようです。
今回は、プレスツアーの特需で、一足お先に点灯式～
熊本にお越しの際は、是非！お立ち寄りくださいませ。
キット・・・2時間待ちくらいで、入ることができるのではないでしょうか。
ファストパスとかは、無いですよ（笑）
エ～ッ！イヤー！こころの準備がぁ～～～と、怒涛の叫び声が聞こえるけれどサプライズは突然に！が基本ですからスミマセン（笑）
阿蘇の河口付近は立ち入り禁止になっているけれど、空からなら大丈夫と、ヘリコプター遊覧を決め込んだ。
今回ゲストの下界に降りての一言は？「ロープーウェイよりもこわくないわぁ～」とは、さすがです。
最後にみんなでパチリ！
お疲れさまでした。
1泊2日のプレスツアーが・・・3泊4日ぐらいの印象？！
たしかに、あれやこれや盛り込んであるので「おせち料理」のように、多種多様にちりばめられている。
そして、熊本通い数年の間でも数回しか行ったことのないラーメン屋さんへ行くこととなった。
お店は、再春館ラーメン部総合第1位の「文化ラーメン」
とんこつベースのラーメン・・・ふたりで1杯などと言っていながら？みんな一人で一杯ペロリ！
・・・でた言葉が、
「ラーメンって危険！」という名（迷）葉であった。
タタミに座布団、囲炉裏で焼く素朴な田楽と・・・
窓のそとに目をやると、遠くに猫岳の紅葉、近くにのどかな田園風景という田楽保存研究会の周囲は、時代がタイムスリップしたかのような牧歌的な風景がひろがる。
厚揚げ・・・焼き物（小芋＆こんにゃく＆川魚）・・・だご汁（おだんご汁）・・・雑穀ゴハンにお漬物。
素朴だがシンプルに美味しい！
時間の流れがゆっくりした感じがするのは、気のせいだろうか？
寺社仏閣好きという藤田さんには、ぜひとも！見ていただきたかった築城400年の熊本城。
今回は熊本名物”いきなり団子”をいただきつつもあちこち鑑賞しながらあるくと・・・武士が居たぁ～！！！
ということで小姓にもはいっていただいて、撮影いたしました（笑）
シャンパン、日本酒（あれこれ数種）、焼酎（鳥海）をいただきながら、創業140年松葉の離れにて宴のスタートです。
今回、りっぱな備長炭で焼いた「蟹（かに）」、松茸の土瓶蒸し、馬刺しにからしレンコンと、雲丹にフォアグラと美食を堪能したあとは？パラノイアで、マジック鑑賞（これは海野さんの2年ぶりのリベンジ！）
・・・１０ｃｍの近くで見ても、見破れないパラノイア・マジックに、普段は真実を掘り下げて、すべてを明確にしていく美容ジャーナリストのおふたりの頭が、混沌（コンフューズ）としていくさまに、普段のリベンジを果たしたように、笑顔が絶えないアヤベッチ！？
たしかに、普通ではありえないこの姿・・・”熊本って、なぞ！”（笑）
