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黒のジャガー・・・毎回違うクルマで。

師走とは思えない小春日和の日曜日・・・早朝5時起床で、仲良しのゴルフパル”94”こと、モータージャーナリスト九島さんと今日のラウンドメンバー!ハワイアンホーストジャパンの小松社長のホームコース千葉・真名GCゲイリープレイヤーコースへ向かう。

ジャガーのゴルフバッグだから、クルマはジャガーに乗るというステキな青年の主張?!に思わず笑ってしまったが・・・
たしかに最新型スポーツタイプの黒のジャガーはお似合いです(笑)

20101205064049_1.jpg500馬力のスポーツカーを運転すると、足回り軽やかで重さはなくパワフルで安定感のあるこなれ感、黒いシートのステッチが赤なのが隠れセクシー、やっぱり!ジャガーはイギリスのクルマだなぁ~!

シートがカラダにフィットするので往復運転しても疲れない。
ゴルフもコースラウンドしないと、ゴルフの醍醐味実体感はできない。
見ると聞くではわからない”実体感”って大事だなぁ~と痛感した。

まるで、本物の丹波栗!

カージャラジャ橋爪マネージャーから師走の便りと一緒にいただいたのは?
まるで、本物の栗のようで美味しい丹波栗の和菓子「栗」です。

20101210155108_1.jpg兵庫県丹波市にある”やながわ”という菓子匠の銘菓らしいですが、これはついつい食してしまうくらい・・・とっても美味でございます!

東京ミッドタウンでアミノリセ勉強会が大盛況!

師走の晴天、東京ミッドタウンにて・・・アミノリセ勉強会が開催されて100名余のプレス各位にお越しいただいた。

20101208145308_1.jpg4回にわけて勉強会が開催されましたが、酸欠になるほど大賑わいの会もあって大盛況!うれしい悲鳴があがりました。

110年の原酒樽・・・「NIKKAに感謝!PRin計画 kumi komoda」/余市・北海道

10年8ヶ月ぶりに、北海道・余市ニッカウヰスキー余市蒸留所の地をふんだ。

おとずれると誇らしい気持ちになる社名の刻まれた重厚な石の門扉、静謐な空気に、ふきわたる北の冷たい風、低くたれこめる重い雲、ウヰスキーの故郷イギリスによく似た気候をえらんで世界最高・至高の蒸留所を造ったニッカ創始者竹鶴政孝氏の気概が、ただただ伝わってくる。
この波動は10年前訪れたときも、今もまったく変わらない。

20101204114102_1.jpg2000年4月に仕込んだマイウヰスキー原酒樽は、彼が最後まで愛した余市蒸留所の真ん中SINGLE CASK YOICHI DISTILLERY since1934で、樽の原酒30%といわれる天使の分け前(蒸発と気化)を神さまにはらって残りの樽70%の原酒が無色透明から琥珀色になるまで、2000年から10年間しずかに眠っていた。
今日はその樽が開けられて飲める初めての日。

「ウヰスキーの原酒樽は100年経った木で作られているので、10年経たこの琥珀色のウヰスキーには、110年の時が刻まれているという。」

20101204115209_2.jpg2000年に樽蓋に書いた10年後の自分へのメッセージ・・・この樽がなかったら?
ワタシはとっくにすべてを投げ出して、逃げ出していただろう。
いま、この10年・・・110年の人生熟成時間を与えてくれたすべてのヒトに出会いに感謝したい。

「NIKKAに感謝!PRin計画 kumi komoda」

 

SAMPAR at HandsOn・・・1室のみエステルームに潜入!

来年からスタートする「SAMPAR at HandsOn」・・・
1室のみエステルームで行われるフェイシャル&ラグジュアリーな空間でのフットケア、どちらも現在施術レッスン中!
SAMPAR太田さんとHandsOn泉さんのおふたりです。

20101202110732_1.jpg外は寒いけれど、中は汗をかくくらい熱く暑い?!
たしかに、はなやかな舞台もお稽古(下準備)が一番大変っていうもんなぁ~

ちなみに、個人的にも通わせていただいているネイルサロンHandsOnでは、いわゆる”ネイル”にではなく、下地=下準備=”ケア”にいちばん時間をさいてくれます。
そのお陰で、ささくれ的なものはできないですし、爪が伸びたときもきれいに伸びるし、割れたりしにくい。

なにげない日常の中、目をこらしてよく見ると大事なものが浮かび上がるように見えてくる。。。

 

ペルー・マチュピチュ空中庭園・・・6泊9日の旅

ヘアケア&カラー&カットまですべ~てお任せしている仲良しのヘアスタイリストYUKAちゃんが新婚旅行でペルーへ・・・。
お土産に、ペルーの地元チョコレートと、高地で純粋集積したミネラルタップリのナチュラルなお塩をいただいた。アリガト!

さて、ペルーへは飛行機ですが日本⇒ヒューストンへ13時間、ヒューストン⇒リマへ7時間・・・乗り継ぎ考えるとゆうに24時間(往復で2日間はこの飛行機移動でかかるらしい)その後、バスでのガタガタ移動が8時間。つまり、マル3日間はとにかく移動のみで必要らしい?!(キャー!過酷)

※その昔、20年くらい前メキシコ・カンクンから、マヤ遺跡の旅。
 チチエィンイッツア遺跡観光にバスに乗って悪路を数時間・・・腰が痛くて立てなくなったこと。
 その後、死にそうになったことを話を聞きながら?記憶の底から思いだした。
 マヤ遺跡は本当に見るに値するものだったのだが・・・つらかった。

あわせて、高山病、ケモノ臭のする肉料理、水事情の悪さ、切り立った崖、悪い治安、セスナの飛行機酔いにも負けずに、マチュピチュの空中庭園、ナスカの地上絵など6泊9日のふたり旅から無事に帰国した(ホッ!)

20101129230436_1.jpgしかし、肩には大きな擦過傷。それに顔も一皮剥けたと言う。
そんな過酷な世界遺産の旅だったのに、「楽しかったぁ~!」・・・ということは、感動深い場所なのだろう。キット!
(ヘナチョコなワタシにはいけない事がわかって悲しいが・・・苦笑)

2010年師走は・・・SAMPAR PINKで!

いつものことですが・・・(笑)
HANDS ON井上先生にお任せのネイル

20101127215509_1.jpg2010年師走は、SAMPAR PINKにインスパイアされて手も足もピンク色です。

ヒルトンホテルの十八番!バナナブレッド/ザ・キャピトルホテル東急

ザ・キャピトルホテル東急CarjuRajahTIADOへうかがっての帰り、橋爪マネージャーにいただいたのは、大好きな「バナナブレッド」・・・(うれしい!)

これって実はヒルトンホテルの十八番!ザ・キャピトル東急ホテルが、東京ヒルトンホテルだった時代を経たからこその遺産とも言える秀逸なモノ。

20101114201213.jpgどんな経験も歴史もムダはないんだよなぁ~と感じさせてくれた懐かしい味。

ちなみに、ここは結納で両家会食に初めてつかわせていただいた思い出深い場所でもあります・・・いつまでも変わらずあって欲しいなぁ。

nano Grance・・・機内のマイ必需品!

お肌に乾燥ほど悪いものはないよなぁ~!
やっぱり、乾燥こそが老化につながると感じるこの頃
立冬過ぎて、ヒシヒシとほっぺがかんじている。

最近、機内のマイ必需品は・・・「nanoGrance(ナノグランス)」

20101116215016.jpgマスカラサイズの携帯型ナノミスト美顔器ですが、たった30秒ナノミストを浴びるだけで、お肌のツッパリ感が全然ちがう。
お肌は正直だよなぁ~この習慣つづけなければ。

今年の秋=紅葉見ぃつけたぁ~!

猛暑の今年は冬は寒いらしい?!
しかし、秋の訪れが遅いので(食以外で・・・)

20101105134227_1.jpgなかなか秋=紅葉を感じられないなぁ~!と思っていたら?
こんなキレイな紅葉を阿蘇で発見しました。