MARIA GALLAND MILLE 1000
「肌に”タイプ”というものは存在しません。
一人ひとりの肌に、個性があるのです」
1962年、”42℃の陶酔”といわれる世界初の石膏パック
「マスクモデラン」を誕生させたマリアギャラン女史は、
そんな言葉を残しました。彼女が美容に携わるきっかけ
となった、愛する母を「老化」から守るためでした。
「美しかった母の顔に『年齢』が刻まれていく、
それがただただ悲しくて何とかしたかった」。
50年前、ただ一人の肌を救うため生まれた彼女の想いは、
究極のクリームとなって、21世紀の女性たちを真の美しさ
へと誘う「マリアギャランMILLE 1000」。
人生を美に捧げた女史の情熱と、
エステティックのリーディングブランドならではの
徹底したこだわりが融合したエイジングケアを超えた逸品。
15年来お世話になっている大好きなサロン
CarjuRajahTIAD橋爪マネージャーにいただいた
最新トーニングローション早速今夜から使います。