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「究極の美と輝き」ROYAL ASSCHER 日本初!プレス発表会

1854年にアイザック・ジョゼフ・アッシャーが、
オランダで創業したロイヤル・アッシャーは、
創業から54年後の1908年、エドワードⅦ世より
歴史上で最大のダイヤモンド原石「カリナン」の
カットを委ねられます。

このときカッティングされた「カリナン」は、
いまでも英国議会の開会式や英国国王の載冠式に
用いられています。その後も、世界の王室や皇室、
首脳など、世界のVIPに愛されてきました。

これらの功績を認められ、1980年にオランダの
ユリアナ女王より「ロイヤル」の称号を授与され、
これにより、ダイヤモンド業界リーディング・カン
パニーであることが広く知られるようになりました。

 

世界で最も美しいダイヤモンドカットと言われる
「ロイヤル・アッシャー・カット」

ヨーロッパの王室が好む白い輝きが特徴です。

74面ファセットから導かれるダイヤモンドは、
従来のダイヤモンドにない強さを秘めており、
高い透明感と品を備えて
「究極の美と輝き」
実現いたしました。

今日は日本初!お披露目プレス発表会・・・
初秋を感じる雨の中、大勢のプレスのみなさまに
ご来場いただきありがとうございました!

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