砥部焼の逸品にため息。。。 HOBBY なんとも言えない風格。陶磁器に細かい竹細工を巻きつけていった逸品。 まるでモロッコの宮殿にありそうな丸い壺や、同じ砥部の藍でも奥行きのある色柄など見ているだけで 「美しいものは美しいんだよなぁ~!」と思わず、ため息がでた逸品。 匠の技が受け継ぎ切れない現状が歯がゆい!と梅山窯のオーナーの一言が心に深く沈み込んだ。