暖炉の火をみていると・・・ OTHERS ほっ!と心がおちつきます。パチパチと薪が燃えて・・・炎があがってぱあ~っとあかるくなる。そのあと、炎を内包するように薪があかく燃えて…徐々に燃え尽きる。 まるで人生の四季のような暖炉の火をみていると、妙におだやかな気持ちになるので、寒くなるとついつい足が向いてしまう。レガロは長年(冬になると)通っているすてきなBARです。 職人はだしにうまくなってきたマシュマロを焼きながら、ついつい長居をしてしまい・・・はっ!と気がつくと朝になっていた(笑)