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暖炉の火をみていると・・・

ほっ!と心がおちつきます。
パチパチと薪が燃えて・・・炎があがってぱあ~っとあかるくなる。
そのあと、炎を内包するように薪があかく燃えて…徐々に燃え尽きる。

まるで人生の四季のような暖炉の火をみていると、妙におだやかな気持ちになるので、寒くなるとついつい足が向いてしまう。
レガロは長年(冬になると)通っているすてきなBARです。

DSC_0747.JPG職人はだしにうまくなってきたマシュマロを焼きながら、
ついつい長居をしてしまい・・・はっ!と気がつくと朝になっていた(笑)