青色吐息の”PRADA”
HERS加藤副編集長と四方山話をしていて・・・
学生時代に光文社の雑誌(いわゆるJJ世代なので・・・笑)に、どっぷり遣っていたことを、懐かしく思い出した。
JJから飛び出した新人類と呼ばれていた時代…
時代背景はバブルの日本=渋谷西武の全盛時代
その時代の渋西バイヤーは堤家のパワーもあって、今の中国のように向かうところ敵なし…
いま思えば?そこのけ勝者の勢いがあった。
そのバイヤー自慢のセレクトサロンで、(おもい起こせば24年前)大流行する前の「PRADA」ハンドメイド一点モノ
アニマルスキンがあしらわれたこのバッグに一目惚れ!
大好きで、ほんとうによく使いました。
そして、持ち主同様?!いまでも青色吐息ながら・・・現役です(笑)