人類の永遠のテーマ:REVERSE AGING /Dr.Ronald W. Pero
“老化のメカニズム”を30年余もひたすら研究・研鑽して、老化とは?DNAの損傷が一番のネガティブという結論を導き出して、そのDNAを修復する「AC-11(エーシーイレブン)」を、キャッツクロー(南国植物)から抽出に成功したREVERSE AGING権威
スウェーデンLUND大学名誉教授Dr.Ronald W. Peroが来日されて日本初講演のごったがえず会場に足早にうかがった。
「REVERSE AGING」の書籍発売から8年余、聞くところによるとその間にはなんと!50本もの学会論文を提示しつづけて・・・地道な努力(証明するための検証)をしてきたという。
病気になるのは?その人のDNA感受性によるらしい。
(過日、ニキビは病気で治らない説を聞いて目からうろこだったが)
血圧も肌もすべてDNAによってコントロールされている。
「AC-11(エーシーイレブン)」は、塗ってお肌の修復だけでなく・・・
飲むことによるDNA修復では?セラトニン活性で精神的な安定まで得られることが最新学会でみとめられたらしい。
まだまだ、知らない&解明されてないことが沢山ある世の中、真実を究明することは?
①仮説をたてて、
②起こる事象を想定して、
③実験して、
④結果がでて(失敗したら?①からやりなおし)
⑤結果を実証するために検証して、
・・・気の遠くなるほど時間のかかるトライ&エラー作業積重ねだと、白髪の優しいおじいちゃまDr.Peroにお会いしてヒシヒシと感じた。
「:REVERSE AGING 」人類の永遠のテーマかもしれない。