お肌も心も日常も脱水老化して枯れないための分水嶺
最近、地に足がついた生活をしている。
・・・なんて書くと、誤解をうけそうですが(笑)
青山一丁目の超高層35階から代官山へお引越し1階に住んで、なんともいえず気分がイイ昨今・・・ほんとうに地面に近いのは大事だと実感している。
「知ってる?”汚(けが)れる”って言葉は?本来の意味は、日常(け)が枯れることをいうのよ」という話を、弊社のお隣さんビルに事務所をかまえる言霊を大切にする大御所美容ジャーナリストK女史から聞いて・・・「なるほど!」とおもった。
「非日常(ハレ)」ではなく、なんのことない「日常(ケ)」を、(たとえば?結婚式はハレ、結婚生活はケですね)
どれだけ自分なりに楽しみながら生きる事ができるのか?
ここが「汚(けが)れずに生きていくため」お肌も心も日常も脱水老化して枯れないための人生のQOL鑑みた分水嶺なのかもしれない?!
そう思うと、地に足がついた代官山は徒歩圏に日々をチョットだけ「うふっ」と楽しくさせてくれる場所がそこかしこに隠れていてくれて嬉しい。
この最高に可愛いシャンパンストッパーも、駒沢通り近くのBALS1階にNewOpenワインショップで発見!
来週ご主人の転勤先から帰省するシャンパン好きな友人にあげよ~とお揃いで購入したモノ。
(ついでに、恒例マイコレクションも公開しま~す)