エクセレント!!!ペニンシュラ・スパ byESPA /PENINSULA HOTEL TOKYO
週末、仲の良い友人のお誕生日パーティーという趣旨で・・・
楽しみにしていた♪
「ペニンシュラ・スパ TOKYO byESPA」行ってまいりました。
最初に今回スパ実体験報告の結果を申しあげておくと・・・
“エクセレント”です!
つまり、、、、
顧客満足度と費用対効果(コストパフォーマンス)が抜群に高い、
2007年師走・日本の最新スパということになるのではないかと・・・。
ペニンシュラホテルオープン予告・その日、今回スパ施術コース
「フルディ・スパジャーニー東京タイムアウト」を予約しました。
このコースをMENUから検索して見ると・・・
確かに一般的に考えると高い。
ただし、このspaを出る頃には、そんな思いは一切浮かばないほど
深く心が満足しているハズです。
これはワタシ一人だけでなく・・・
一緒にスパ・ラウンド!?ツワモノメンバー2名が
本気で言うのだから? このスパは、精度高し!
と記しておきます(笑)
さて、そんな師走の週末(AM11:30~19:30)、
ペニンシュラ・スパ by ESPA
8時間滞在の内容は・・・こんな感じです。
心身ともに心地よくとけてリラックスすることができました。
①:予約時間20分前~、スパ・フロントへ到着
プールと日比谷公園が見えるソファーへ3名通されて
カウンセリングシート記入
その際、出てきたのが「お薄(お抹茶)+マカロン」
ピンクのマカロンと黒の漆塗りがなんとも良いコンビネーション。
②:12:00~、
1名1室の個室へお通しされて・・・施術(ボディ)開始!
・お部屋は正面に障子格子つきの窓。
右奥にソファーと足湯用の桶があって、
左右には収納部分が多いためか?
無駄が見えずすごくスッキリした印象の個室。
・担当の女性は、ペニンシュラ的なハードルなのか?
日本語・英語・広東語3ヶ国語がネイティブに話せるとのこと。
・問診&ボディのオイルの香りを選んでスタート!
・まずは、2hの”ケイハツマッサージ”
3000年もの古来から東アジアに伝わる、指圧の基となる
メソッドを日本の伝統的 技術と融合させたプログラム。
これらの技術には圧迫法、揉捏法、叩打法などが
含まれます。
元々はオイルを使用せずに筋肉のコンディションを高め、
身体の気の流れを整えて、生命力を高める方法です。
エンライトメントマッサージは、海藻とジンジャーのfoot bathから
始まり、セラピストの手のひらと肘によるトリートメントが
行われます。
お身体を揉みほぐし、心地よく伸ばし、また絶妙にブレンドされた
エッセンシャルオイルを用いることで、
気力を充実させ心と身体に活力を与えます。
③:14:00~ 休憩&ランチプールサイドでローフードなランチ。
・その後、とにかく何も考えずにグダグダと過ごします。
※プールサイドデッキで・・・
日比谷公園や皇居を見ながらのんびり身体を横たえます。
※映画に出てきそうな青いプールで歩きます。
※リラクゼーションroomで・・・
一人で瞑想もできるお部屋のbedは、
飛行機のファーストクラスシートを思い起こすような
完璧オーディオ&ヘッドホン。
逆U型枕は、とにかくタオルの心地よさを実感できる
秀逸なアメニティー。
④:16:00~ 個室にて施術(フェィシャル)開始!
・フェイシャルは、スキンブライトナー エイジファイヤーフェイシャル。
入念なクレンジング後に青い光を当ててお肌チェック・・・
わたしの顔は、スタートレックのように目の周りと口の周りが
乾燥して黒く見えて、なんとも不気味なので・・・
入念に水分&油分を入れてもらうことにするが、
・・・気がつくと18:30にもなろうか?という時間。
⑤:18:30~ リラクゼーションルームへ
・身体の気分に任せて、水分補給と休息をむさぼる。
⑥:19:30~ バスローブのままお部屋へ移動しチェックイン完了。
○ペニンシュラ・スパ byESPA /PENINSULA HOTEL TOKYO
フルデイ スパ ジャーニー
東京タイムアウト (4時間) 84,000円
12時より ケイハツエンライトメント マッサージ(2h)
14時より Lunch
16時より スキンブライトナー エイジディファイヤーフェイシャル(2h)
by K