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39℃真夏日、あずさ2号で信州・扉温泉へ

信州・扉温泉への恒例オンナ3人旅は、おもいきり夏休み気分を満喫するべく、新宿からあずさに乗って出発進行!

座席をクルッとまわして、缶ビールと柿ピーで乾杯!

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小田急デパチカで選んた”なだ万”のお弁当に舌鼓みをうちつつ、おしゃべりに花が咲くと3時間はアッ!という間。

DSC_0253_3.jpg気温39℃灼熱の真夏日、松本駅到着です。

陰謀の天皇金貨(ヒロヒト・コイン)

今回、サントリーニ島の旅で一番読みごたえがあった本はまちがいなくコレ!!!

DSC_0207.JPG国家は一人の日本人と国民の財産を蹂躙した!
硬貨偽造の事件はつくられていた。
心眼をもって、さまざまなニュース、ヒトモノコトを見ようと再認識させてくれる作家加治将一。
ワタシにとって・・・広瀬隆と双璧の好きな作家です。

Hard Rock Cafe ATHENS/ギリシャ

スリがおおくて危ない!と聞かされていたギリシャ・アテネですが、意外や意外、街歩きも大丈夫!
毎回、どの都市へいってもでかけるのが「Hard Rock Cafe」

DSC_0158.JPGアテネのお店は12神のピンバッジがあると聞いていたけれど残念!完売でした。。。

Andronisはサントリーニ最高のホテル/サントリーニ島

パリ⇒アテネと乗り継いで1日、やっとサントリーニ島の空港へ。
目指すは、憧れのホテル・・・アンドロニスへはクルマで15分で到着!
身体はシンドイけれど、昼夜とわず真っ白な夢のような景色に心もとけてしまった。
神々しい地層をかんじる火山の威容と紺碧のエーゲ海とギリシャの伝統的なキクラデス様式の洞窟を活用した真っ白な建築とおもわず息をのむような景観は圧巻!初めて降りたったこの島はほんとうにのんびりしていて・・・まるで、時間が止まったかのようだった。

DSC_0143_1.jpgスパも洞窟の中にあって、まるで母のお腹にいるような妙な安心感。
ひとりしかいないというホテルスパエスティシャンのローラさんは、手が大きくてとっても温かくてホッ!とさせてくれる施術だった。

●Andronis(アンドロニス)/サントリーニ島
http://www.andronis-suites.com/japanese/

日本通?!カテリーナさんのアテネガイド/ギリシャ

アテネ観光ガイドはカテリーナさん。
日本通で「ギリシャの伝統のすべて」を書いたギリシャマダム

iseki.jpg彼女といっしょにパルテノン神殿や国立博物館、オリンピック公園など一気にまわりました。

 

KIKIさんオススメ!タナシスは美味しかった。/アテネ・ギリシャ

ギリシャ在住30年日本人ガイドKIKIさんに教えてもらった「タナシス」のテラス席でギリシャの一般的な夕食をいただくことにした。
ケバブ、ギリシャサラダ、フライドポテトの3品に、ミソスというギリシャのビールで乾杯!

DSC_0163.JPGふたりでお腹いっぱいになるこのオススメコースは、なんと2000円ぐらいで・・・ビックリ!
アテネの空気といっしょにいただいた味は、ほんとうに美味しかった!

パーフェクトなホテル/フォーシーズンズジョルジュサンク

ホテルのロビーからお部屋へのエレベーターまではセンスが問われるショーケースだとおもうが・・・
ここは束ねられた花束が見事にディプレイされていた。

DSC_0164_1.jpgこのパーフェクトな顔とおなじホスピタリティ、さまざまな痒いところに手がとどくサービスに感動さえおぼえた。
パーフェクトなホテルと呼びたい!

●フォーシーズンズホテルジョルジュサンク/パリ
http://www.fourseasons.com/jp/paris/

3台のスポーツカー/パリ

パリでは毎日ホテル前に止まっていたこのスポーツカー3台。

DSC_0196.JPGあまりにカワイイので中を覗くと、ステッチ色まで外装カラーとあわせていて、おもわずキュン!としてしまった(笑)
夏を迎えるパリでは、26℃くらいあるので・・・思わず短パンでガシガシ歩いてしまいました。

ヴェルサイユのマカロン・スイーツ!

映画のマリーアントワネットを彷彿とさせるこのお店

DSC_0182.JPGおもわずマカロン買ってしまいました(笑)