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ラオビールは旨い!

ラオスのラオビールはクセがなくて飲みやすくて旨い!
いわゆるエスニック嫌いには地獄かもしれないケド・・・

DSC_0908_1.jpgパクチーもココナッツも辛いものも大好きなので、ついつい食べ過ぎてしまいます(笑)

AMANTAKAへ到着しました!

ラオス空港に着いてから時計がこわれたみたい!
・・・そんな気がするくらい時間の流れが東京・日本とまったく違って
悠然とした時間がながれているAMANTAKA(アマンタカ)に着いた。

DSC_0895_3.jpgアマンはどこに行っても快適でホスピタリティーは高い!
モロッコの”アマンジェナ”、
北京の”アマンサマーパレス”、
上海の奥地杭州”アマンファユン”
バリのライステラス”アマンダリ”、
バリの海の際”アマンキラ”、
バリの空港に近くて唯一ゴルフができる”アマヌサ”、
カンボジアのアンコールワット近く”アマンサラ”、
カリブのターコス&カイコス島の”アマンヤラ”
フィリピンのパマリカン島”アマンプロ”
でも、どれとして同じ気分の場所がないのがスゴイとおもう。

ここは世界遺産があるところもカンボジアの”アマンサラ”に似てるけど
住人がもっとのんびりしている気がする。

DSC_0888_3.jpgでも、ハッ!と気がついた。
このゆっくりした時間の流れはうるさいテレビがないから。
天井が高いこのお部屋は毎日違う果物が届けられて・・・
本を読むイスやガゼボやビーチベッドがあちこちにあって、
これを至福と言わずしてなにを至福と言おうか?

●AMANTAKA/ラオス
http://www.amanresorts.com/amantaka/home.aspx

ラオス初上陸!!!

師走のバタバタを乗りきって・・・羽田からバンコクに7時間飛んで、
トランジットでバンコク空港に4時間タラタラして、、
プロペラ100人乗りのバンコクエアーで2時間飛んでやっと着いたのは?初上陸ラオス国際空港です。

DSC_0870_4.jpgでも、牧歌的と言うか?みんなトコトコ歩いて空港までいきます(笑)

ペニンシュラ香港のお土産

なんと言っても・・・今回は弾丸ツアーで一歩もお外に出ていないので、お土産はすべてホテルメイドです(笑)

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天使が舞いおりる瞬間?!

ペニンシュラ香港21階スイートで、花嫁の友人をサポートしていると「天使が舞いおりる瞬間だわぁ~」とおもわず息をのんで釘付けになった瞬間。

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オーガニックなのにおの美味しさ!/SONEVAKIRI

チョコレートルームや24時間アイスクリームコーナー?!とか・・・

DSC_0224_3.jpgパンも美味しくて、果物も美味しくて・・・ひたすらつまみ食いしていたワタシ(笑)

●SONEVA KIRI/Thailand

シックスセンスな香りです。

あまりにいい香りだったので・・・お土産として大量購入したキャンドル。

DSC_0304.JPGシックスセンスだけに香りも6つあります。

朝陽をみながら至福の朝/SONEVAKIRI

お部屋は、ジャングルリゾートで海まで1分です。
一番感動したのは?ベッドルームのTVセット。まるで・・・トランクを3段重ねたようなものがTVやVIDEOやipod内蔵になっていてステキ!!!
思わずどんな構造になっているのか?しばらく開けたりしめたりしてました(笑)
裸足で歩くと・・・木のあたたかさや石の冷たさなどなど、眠っている五感に訴えてくるものがいっぱい。

DSC_0183_00.jpg朝は1時間ぐらい窓すべて開け放って風を感じて朝陽を見ながら、ボーッとしてました。至福の時間。。。

DSC_0178_00.jpg●ビーチヴィラ/SONEVAKIRI
http://www.sixsenses.com/soneva-kiri/Accommodations-and-Rates.php

リゾート効果って?!/SONEVA KIRI

森の中、丘の上にあるヒルヴィラは、居るだけで森林浴ができる。

DSC_0289_0.jpg最終日1日だけ滞在したケド・・・大雨で風も強しという台風の1日。
雨の音を聞きながら、山の景色を眺めていると・・・なんだか穏やかなシアワセな気分。
忙しい日々を駆け抜けて、無理やりリゾートへ”リソート”に来た。
その効果は確実にあったようだ(笑)

DSC_0279_2.jpg●ヒルヴィラ/SONEVAKIRI
http://www.sixsenses.com/soneva-kiri/Accommodations-and-Rates.php

砂浜バーベキューディナー/SONEVA KIRI

「THE BEACH」という名前のついた砂浜で、盛り砂でかがり火をしたりと海のさざ波の音を聞きながらのバーベキューディナーは、新鮮なお肉やお魚を炭火で焼いてくれたりと、裸足で砂をかんじながらお祭り気分。

DSC_0253_1.jpgでも、一番印象的だったのは・・・この「THE BEACH」に行くまでに真っ暗なジャングルをカートで走り抜けること。
ジェイソンがでてくるような感じなので・・・(イヤ、本当に)カートがカーブを音を立てて回って倒れそうだった。

バーベキューの明かりが見えてホッ!とした。
夜に明るいって事もじつは奇跡のようなことかも?と真摯に、昨今東京電力事情をひもといて考えさせらた夜。

●THE BEACH/SONEVA KIRI
http://www.sixsenses.com/soneva/index.php