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サントロぺのゴキゲン顔

サントロぺの海風に吹かれて、大好きな白ワインモンラッシュとサラダ・ニソワーズ
ランチタイム(ほろ酔い)ゴキゲン顔の一丁上がりで~す。

DSC_0763_11.jpgサングラスが陽射しをさえぎってくれて・・あ~あ、もう眠いです(笑)

グレース王妃が眠るモナコ大聖堂

ここモナコ大聖堂はグレースが華燭の結婚式をおこなった教会であり、いまはレーニエ大公と並んで地下墓地に並んで眠っている墓地でもあります。

グレースが亡くなってから・・・まるで泣くような音に変わってしまったという大聖堂のパイプオルガンは、違和感があるぐらい新しいモノに変わっていた。
王子の結婚式のために変えたらしいが・・・
昨年結婚した王子は、しきたりとなっているここでの結婚式を「母を感じて悲しい思いが去来するからイヤ!」と断固拒絶したらしいケド。
その思いがわかる気がするのは、なぜだろう???

DSC_0624_307.jpgメディアを通してみていたグレース・ケリーは、遥か雲上のシンデレラストーリー
お姫さまの主人公ですが、おなじ場所に立つと、なんとなくその空気で、悲しい心の陰影が伝わってくる気がします。。。

王宮(横)にてモナコビールで乾杯!

憧れのグレース王妃も見ていたであろうモナコ王宮から見下ろす景色は圧巻!
なんとなく香港やマカオに似ているような。。。

DSC_0629_345.jpgメンテが良いからか?すごくキレイなのでまるでディズニーシーのようだと悲喜こもごも評されるモナコ王宮・・・横のカフェで乾杯!
もちろん”モナコビール”で~す(笑)

シャガ―ル美術館の青のステンドグラス!

ニース空港をおりて、いの一番に向かったのが”シャガール美術館”

シャガールといえば、青を基調にした絵が有名。
1952年、65歳のときに、シャガールは、北フランスにあるゴシック様式のシャルトル大聖堂のステンド・グラス「シャルトル・ブルー」をに感銘を受けて中世のステンド・グラスの魅力に惹かれて、自ら制作に力を注ぎ始めたらしい。

DSC_0461_248.jpgここにある真っ青なガラスで表現したステンドグラスは、絵画とは違って、神秘的な美しさで透明感があり・・・陽光の費の光でみると感動もの。
ここにある青の世界といわれる大きなステンドグラスは圧巻です。

生きてるうちに見れて良かった!

世界の名車in モンテカルロ

空前絶後とはこのこと!

DSC_0635_134.jpg世界の名車カタログでも見るようなモナコのクルマ事情です。

グレイス・ケリーバラ園は百花繚乱なのに・・・。

故グレース王妃が手水から植えて育んで愛でていたというバラ園へ。

バチカン市国の次の大きさというモナコ公国は、ほんとうに狭い。
この中で彼女がどれだけの愛を楽しみをつむげたのだろうか?
そんなことを、ふと感じてしまうのはなぜだろう???

DSC_0596_88.jpg百花繚乱のうつくしすぎるバラに囲まれているのに。。。

ニースのお約束!=サラダ・ニソワーズ(ニ―ス風サラダ)

ニースの街歩き・・・ついつい広場でひらかれるマルシェ。
雑多な匂いにフラフラと近づいて、あれこれ眺めてパチリ!
これが一番楽しいなぁ~~~

DSC_0476_335.jpgせっかくニースにいるので、「サラダ・ニソワーズ(ニース風サラダ)」
この街のポピュラーフード「SOCCA(ソッカ)」に「ムール貝」ポテトフライ添え
その他わからないパイみたいなもの?!でランチタイムに突入!
南仏の陽光の下、つめたいビールで気分サイコー!!!

 

モナコF1グランプリ・・・準備中!

あ~いつかは行きたいとおもっていた”F1モナコグランプリ”
ついに来ました・・・数週間前だけど(苦笑)

DSC_0539_554.jpgせまい公道をはしる臨場感をかんじずにはいられない
そんな準備風景をあちこちでチェック!

モンテカルロと言えば?オテルドパリ

モナコの代名詞ホテル”HOTEL DE PARIS”格式高く素晴らしい!

DSC_0522_434.jpgでも、ホスピタリティとサービスはちょっと疑問あり!
もろもろハードが素晴らしいのですこし残念な気がしました。。。

パリお茶は”KUSMI TEA”

1867年から続くというKUSMI TEAに魅せられて・・・
思わずパリで買いこみました(笑)

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