ウェステインで・・・とっても!クリスマス気分
あいらちゃんのお母さまから・・・
ニッカマイウヰスキー2000年贈呈式/余市・北海道
プロゴルファー朴セリの父が経営する焼肉 inSEOUL
羽田OnlyOne! 世界でいちばん好きな国際空港
NY-TOKYO距離は離れていても”keep in touch”
元・外資広告代理店勤務のキュートな友人が、すべてを捨ててNYへ飛びたって早3年。
“ネガティブをバネにポジティブに変える達人”misakiさん
才色兼備で明るくて性格もイイ!そんな彼女はいつも真摯に自分を、ひろく周囲をも見つめている。
キット!計り知れない重たく荷物ももっているのだろう。
だからこそ、”希望”が”癒し”が必要だと「写真」という手段で必死にパワフルに伝えたくなるんだなぁ~と、今だからわかる気がする。
周囲に気をつかう笑顔の人は、深遠涙の瞳をもっている。
だから”希望”が必要!彼女にはじめて出会ってピピピッと波長があった瞬間・・・ワタシはひそかに確信した。
彼女とはNY-TOKYO距離は離れてても”keep in touch”
Because it is always a friend anytime.
●misaki matsuiギャラリーはこちら↓
http://flatfile.exblog.jp/
●信濃毎日新聞掲載されました↓
九谷焼干支皿
真っ白な気分の白いコートを着て、余市へ・・・。
決して、そんなに派手なブランドではないけれど、触るだけでわかるなんとも言えない心地よい感触が、MARTIN GRANTにはある。
昔からコートは一目ぼれで買っているが・・・今年は白いAラインコート。
10th ANIVERSARY LIMITED EDITIONとは?
なんとも2010年、今の気分にピッタリあっている。
2000年、北海道・ニッカ余市工場でマイウヰスキーを作っておおきな樽蓋にPRinと書いて10年寝かすため樽詰めをした。
2010年、熟成されたNIKKA10年ウヰスキー授与式には、真っ白な気分で、この白いコートを着て受取りにいこうと思う。
●MARTIN GRANT
http://www.style.com/fashionshows/powersearch?designer=design_house188&trend=trend7&page=2
http://www.microsofttranslator.com/bv.aspx?ref=SERP&br=ro&mkt=ja-JP&dl=ja&lp=EN_JA&a=http%3a%2f%2fwww.barneys.com%2fTweed%2520Belted%2520Coat%2f500695069%2cdefault%2cpd.html
http://www.a-smith-jp.com/bykelly/voice/brands/martin_grant/
青色吐息の”PRADA”
HERS加藤副編集長と四方山話をしていて・・・
学生時代に光文社の雑誌(いわゆるJJ世代なので・・・笑)に、どっぷり遣っていたことを、懐かしく思い出した。
JJから飛び出した新人類と呼ばれていた時代…
時代背景はバブルの日本=渋谷西武の全盛時代
その時代の渋西バイヤーは堤家のパワーもあって、今の中国のように向かうところ敵なし…
いま思えば?そこのけ勝者の勢いがあった。
そのバイヤー自慢のセレクトサロンで、(おもい起こせば24年前)大流行する前の「PRADA」ハンドメイド一点モノ
アニマルスキンがあしらわれたこのバッグに一目惚れ!
大好きで、ほんとうによく使いました。
そして、持ち主同様?!いまでも青色吐息ながら・・・現役です(笑)