10年ぶりにJJを買った理由?!
アマルフィ・・・モヒート飲んでLUXEな夏の夜です。
織田裕二の特権外交官ぶりがすこしかたくてコミカルで、ストーリーがいまいちではあったものの・・・(苦笑)
とにかく、イタリア・ローマからアマルフィへの奥深い風景を映画館大画面で見ているだけでも瞬間トリップした気分になったほど・・・イタリアは、やっぱり!キレイです。
国は貧乏で、電力を隣国から買うほどなのに・・・
お洗濯モノは下着までアイロンをかけたり、古いものと新しいもののミクスチャーが上手で人生をいつでも楽しむ姿勢を忘れない国民性だから・・・
このゴージャスな景色を作ったのだろうか???
映画を見たあとは夏の夜歩き・・・
家まで1分のところで、最近見つけたすてきなBAR”Bar LUXE(リュクス)”にて夏の定番!モヒートを1杯。
毎回旅に行くたびに驚きのあるイタリアですが、今度はアマルフィへ行かなきゃ!!!(笑)
コレクター魂は不滅です!!!
チビ・パイナップルを入れた夏の寄せ植えです。
支え木を組んで立てるだけで何だか”夏”を感じるのは・・・
“あさがお”観察日記をつけていたはるか昔の夏休みの懐かしい思い出があるからなのだろうか?
家の中を整理していたら?いろんなグッズが出てきて一応、フラワーアレンジメントを教えていたんだよなぁ~なんて思い出したので一発奮起!寄せ植えをしてみた。
(貧乏性?!なので、家にいる日はじっとしていられず、あちこち片付けをしてしまいます。普段はなかなかできないのと何よりも新しい発見があって楽しいから・・・苦笑)
・・・が、日本の夏のハズが、あまりに可愛いチビ・パインを見つけて差し込んだら?どうもドール・パイナップル農園のハワイアンなイメージになってしまったような・・・(笑)
まっいいか?マルチミックスもカワイイかぁ~ということでパチリ!
最近ハマってます!/GOSSIP GIRL SuperDramaTV
SATCじゃないけれど・・・1話見たら?今のNYが垣間見えてファッションも面白くて今、すご~くハマってます。
●GOSSIP GIRL(ゴシップガール)/SuperDramaTV
http://www.gossipgirl-tv.jp/ 2007年秋より米CW局で放送がスタートした「ゴシップガール」は、セシリー・フォン・ジーゲザー著の同名ベストセラー小説を、人気ドラマ「The OC」のクリエイター、ジョシュ・シュワルツがドラマ化したTVシリーズ。
ニューヨーク、マンハッタンで最もリッチな地区、アッパー・イースト・サイドを舞台に、名門私立学校に通う生まれつき “セレブ “な高校生たちの、恋愛、友情、セックス、そしてそれにまつわる嫉妬や裏切り・・・といった複雑な人間模様を描いたドラマ 。
「ゴシップガール」は、放送開始直後から、主人公の高校生たちを取り巻く大人顔負けの恋愛模様を描いたドラマティックなストーリーと、その洗練されたライフスタイルやファッションが流行に敏感な視聴者の間で話題を集め大ヒット!
本国アメリカでの爆発的な人気から、日本上陸が待ち望まれていた本作は、 “ヤング版 SEX AND THE CITY “、”ポストThe OC “との呼び声も高く、登場人物たちが着こなすモードなアイテムを上手く取り入れた最新トレンド・ファッションも見どころのひとつ。
アメリカのティーンの間ではいまやファッション・バイブルと化し、番組のヒットをきっかけに主人公のセリーナ役を演じるブレイク・ライブリー(映画『旅するジーンズと16歳の夏』)とブレア役のレイトン・ミースターが大ブレイク!数々の雑誌の特集やカバーを飾り、新たな”おしゃれセレブ “としてメディアの注目度も急上昇中!
また、彼女たちと 恋のゲームに興じる男子学生たちには、ペン・バッジリー、チェイス・クロフォードら、いずれもグッドルッキングな注目の若手俳優たち。
さらに、物語のナレーターで、劇中に登場する情報サイトのブロガー “ゴシップガール”の声は、クリスティン・ベル(TV「ヴェロニカ・マーズ」、「HEROES/ヒーローズ(エル役)」)が担当していることでも注目を集めている。
NO TURNS・・・大好きなんです!
春ですねぇ~!/金沢
わたしはよく旅先で、恋をする。
旅に出る。それは出張であれ、プライベートな逃避行であれ、さまざまなモノや、ヒトや、コトに出会う機会である。
一期一会の言葉とおりに、この出会いはこの1回(一会)しかない。
そんな時、ヒトはどんな決断をするのだろうか?
徳川家康も言うとおりに、重き荷物を背負いて歩く人生だ!
人生を背負う荷物の重さがそんなき急にかわらないハズ!
でも、旅先では妙に軽やかな気分になってしまって・・・恋をしてしまう。
恋をするとどうなるのか?いつも目に浮かぶ。どこでも気になる。
こうなると、もう一切の代案(代役)はきかないのである。
恋をしたそのヒト・モノ・コト以外はいらない。
そういうところは、譲れない!
・・・ということで、やっと金沢から恋をした人(達)が上京してきた。
「うれしはずかしの乙女」美光景発見ガイドブック/ 岡部美代治
ミシュラン最大のライバル!? ルイ・ヴィトン シティガイドTOKYO2009版
ミシュラン最大のライバル! ルイ・ヴィトン シティガイド東京2009
今年大注目で完売必至の『ミシュランガイド東京』最新2009年版の発刊(11月21日)に、対抗するようなユニークなライバルが登場!
そのライバルとは、『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド 東京2009』(2008年11月1日発売)
ルイ・ヴィトンは、ヨーロッパを中心に各都市シティ・ガイド(英語版、フランス語版)をリリースしてきました。
そして創刊10周年を迎える今年、新たに「東京」編(日本語版・英語版)が、ラインナップに加わる・・・これはウンチク&ナイショの話がいっぱいで超一流!
オトナの文章術マニュアルとしても使える画期的な一冊というのがスバラシイ!
クリスマスのギフトにもステキなルイ・ヴィトンのシティ・ガイドは4,200円で~す。
・・・って言うか?家に帰ったら書斎に置いてあった(笑)