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レイクウッドゴルフクラブ 快晴!免疫UP!

最近のゴルフ生活は・・・
雨で中止!雨でずぶ濡れハーフラウンド中止!
こんなことが2週も続いた3週目
(それでも、まだ行くのか?って感じ・・・)
今日のメンバーは、
いつもお仕事でお世話になっている電通チーム。

白ryuさん、黒sawaさん.jpg

 

 

 

 

 

 

とってもダンディでお得意に白いスーツで決めてくる
おぼっちゃまRYU氏、

Ryuさん、古茂田さん.jpg

 

 

 

 

 

移動車中もNYからの電話がガンガン入って24時間体制の
部長島耕作こと冷静沈着でクレバーなサワ氏。

sawaさん、古茂田さん.jpg

 

 

 

 

 

 

スタート時点で、ハッ!と気がついた。
バックティー申請してるってことは・・・
ふたりは、飛ばす&上手いんだ!
そうだぁ~思い出した。聞くところによると、
最近、毎年恒例カウアイ島で1日2ラウンドの
ゴルフ合宿してきたらしい。
あ~あ、どうしよう・・・
わたしの片割れは睡眠チャージで夜ゴハンから参加
との一報が入って、スリーサムGOLF!
ただただ、後ろから打ち込まれない&ご迷惑かけないことを祈って、
数本のクラブを持って走る気満々のわたしに・・・
さすが!余裕のおふたりは優し~い。
ボールを捜してくれる、ロストボールを拾ってきてくれる、
スイングを教えてくれる、 やる気モチベーションをあげてくれる、
失敗しても笑かしてくれる・・・
いやぁ~!
久しぶりにすごく大笑いしっぱなしの楽しいゴルフ!そして、快晴!

紳士お2人.jpg

 

 

 

 

 

 

そして、RYU氏に命を預けた?!SAWA氏とわたしは・・・
高速居眠り運転をものともせず眠っていたと・・・
あとでRYU氏より大クレームがまいりました。
起きていようと思ったんだけど・・・
あまりに気持ちの良い1/fの揺れが・・・。

そして、無事帰艦して4人合流ゴハンは・・・
青山にある大人気の「鳥政」!
美味しい焼き鳥を食べつつ、ビールや焼酎を飲みつつ夜は更けて、
お店の暖簾がおりるまで、4人で笑いつづけたのでした。

快晴!免疫UP!なゴルフでした。

※ご参考
 ・:レイクウッドゴルフクラブ 富岡コース
  群馬県富岡市小桑原432
  http://www.lake-wood.co.jp/tomioka/tomiokatop.htm

 ・:鳥政(とりまさ)
  http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/5711.html 

by K

フレンチなミニハンバーガー! /飯倉

東京カレンダー⑤/フレンチ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも先入観が強くて食さないなぁんて方にこそ、
ぜひ!オススメしたいフレンチレストランがココ!
「Edition Kouji Shimomura」
港区六本木3-1-1六本木ティーキューブビル1F
5549-4562

しばらくお休みされていた下村シェフが、
満を持してはじめた気合の入った今回のこのお店
オープン当初なのに、お席はこの日も満席とは?
さすが実力派シェフです。

東京カレンダー/フレンチ.jpg

 

 

 

 

 

東京カレンダー⑥/フレンチ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、いの一番に取材をした東京カレンダーの
平編集長率いるチーム6人でうかがったので、
少し厨房が落ち着くとシェフ自らご挨拶に見えました。
季節感ある素材へのこだわりもかなりあるようですが、
(この時も取れたてだから食べられる”生の落花生”
を何種類も食させてくれました)下村シェフの少し
肩の力を抜いた遊び心が一皿づつかなり力の入った
お料理をより楽しいものにしてくれています。

東京カレンダー②/フレンチ.jpg

 

 

 

 

 

 

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また、行きたいお店&応援したいシェフ!

 

by K

 

長島茂雄が愛した絶品フカヒレ!

一押しの中華と言えば・・・
東京カレンダーで活躍中の食ライター(Kさん)に教えてもらって以来、
それまでの我が家の定番広東中華ホテルオークラ「桃花林」を
あっさりとさつぱりと裏切ってしまったのが、
麻布にある広東名菜「富麗華(ふうれいか)」です。
美食で知られる長島茂雄をして
「日本一!いや、世界一美味しい!」
と言わせしめたのがこの絶品フカヒレ!
何度食してもやっぱり一押しの
広東中華に毎回舌も心もやられています。

 さて、(ご参考まで)ここで必ず頼む
●「フカヒレ姿煮」

フカヒレ姿煮/富麗華.jpg

 

 

 

 

 

以外の大好きな定番料理は・・・
●「北京ダック」 
     皮がパリパリで香りが香ばしい。
●「黒酢の酢豚」
     甘くて絡むソースの深みが違うことと、カラッと揚げた肉団子。
●「空芯菜のオイスターソース炒め」 
    なんでもない素材がこんなにキッパリと美味しいとビックリします。
●「あわびのクリーム煮」 
     このスープは持ち帰って、朝クリームスープとして
  飲みたいくらいにクリーミーでコクのある味です。
●「白湯の鳥ソバ」
   これに少しお酢をたらすとシメに最高です。
●「前菜の盛り合わせ」
   これを食べた瞬間にすべてが美味しいとわかる逸品。

ぜひ、一度お試しあれ!
 
by K

教えたくない最近の一押し和食! 和門

目にも舌にも心にも・・・おいしい~!!!としか言えないお店が、
ここ麻布十番の「和門(わもん)」です。

日本一旨い和食/麻布十番 和門.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

出会いは、、、

今年2月のお誕生日に友人に連れていってもらったのが最初で、
数えれば?それから6回ぐらいかなぁ~この味がわかってくれそうな
友人・知人、毎回違う方にご紹介する名目で・・・いっちょります(笑)
併せて、わたしがここを好きなのは・・・オーナー目利きの骨董と、
ミシュラン”ビバンダムくん”のようなとても気がつくステキな若旦那。
お皿が空いたか?ワイングラスの底が見えていないか?
(底が見えるということは?もう少しでグラスが空くこと)
見ていないようでチャ~ンとすべてを完全調和の中にみている
“ホスピタリティ”も美味しい長く通いたいお店です!

日本一旨い和食②/麻布十番 和門.jpg
日本一旨い和食③/麻布十番 和門.jpg
日本一旨い和食④/麻布十番 和門.jpg

 

 

 

 

 

 

by K

 

 

日本一のフレンチ! ロオジェ

「やっぱり!クリスマスはここしかないよなぁ~」・・・
バブルも去った銀座でもココだけは変わらずに
華やかな”超一流”な”ある種デカダンスな空気”の
ただようお店だったロオジェ。
最近、ひさしぶりにお会いした東が丘在住時に
家族ぐるみでお付き合いしていたお隣さん(集英社K氏)
「ご馳走しますから、とにかく旨いものを食しましょう!」
ということになって、久しぶりにドアを開けて変わらぬ
スノップさが妙にうれしくなりました。
見た目キレイで、おいしゅうございます(byきしあさこ)
といいたくなる味がグレイト。やはり、日本一のフレンチ!
 
ロオジェワイン/銀座.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「う~ん!なんだか悩むなぁ~」と珍しく即断せずに
思案した自分になによりも一番驚きました。
だって、お財布を持たなかった若い頃(バブル時代)は、
いつも、いつだって・・・行ったことのないところ、行きたい
ところばかりだった。どれもこれも目新しくて、新鮮で、
楽しくて、書き出したらノートから溢れそうだった。
それが今や行きたいところと聞かれ即答もできないとは???
とりあえず、面子をたもちお店(ロオジェ)を予約してひと息、
「なんだか、ワタシ錆びたなぁ~」とつぶやくと、
同行したわが右手のS女史が「そんなことありませんよぉ~」
「あの初めてのレストランに心騒ぐ瞬間は、もう錆びてる。」
妙な瞬間に、時の流れを感じる昨今・・・2007年秋!

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by K

 

老後は南の島で・・・。

今夜のディナーメニューです!

 ○メニューにはないスペシャルな「季節のフルーツサラダ」

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 ○本日の白身魚カルパッチョ&サザエのあんきもソース

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 ○マグロのタルタル&中華野菜

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 ○モンサンミッシェルのムール貝とセロリのスパゲッティーニ

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 ○完熟トマトを使った豚肉のラグーソースフィットチーニ

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 ○イベリコ豚の炭火焼

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 そして、、、
 シャンパン&白ワイン&赤ワインをグラスでいただきました。

 あっ!メニュー記載の順番が逆なのでは?
 デザートが一番先にあると思われた方は多いことでしょう。
 イエイエ、最近は生まれてこのかた
 こんなに急激な食嗜好の変化は
 体験したことがなく驚いています。
 何かと言うと・・・食事をする場合、
 なにはともあれ、まずは「果物が食べたい!」。
 そして、それは食事のシメにデザートではなく、
 まずは「最初に食べたい!」
 ついでに、贅沢に切なる希望を伝えると・・・
 完熟した季節の果物を冷やして食べたい!」
 その希望をかなえてくれるレストラン&ホテルに
 やたら出没する昨今。
 あ~あ、あま~い果物をお腹いっぱい食べて
 毎日暮らしたいなぁ~。
 やっぱり!老後は南の島で暮らすしかないか?

 今夜のお店は・・・
 ●Union Square Tokyo
 港区赤坂9-7-3
 東京ミッドタウンカレリアガーデンテラスB1F
  Tel. 03-5413-7780
  http://www.wondertable.com/
  営業時間:11:00~23:00 L.O. 22:00
  定休日:無休

  

 by k 

  

 

mな金曜日! /青山の隠れ家和食はいかが?

ここはどこ?
去りゆく夏を惜しむように
お庭でドラゴン花火が火花をちらします。

お誕生日の方がいると、お庭の真ん中に
サービスで花火をつけてくれるとのこと。

青山とは思えない静寂と土の香り、
そして日本各地から届いた安全な食の逸品、
熊本の馬刺し、小田原のきゅうり入りかまぼこ、
そして極めつけはココのお店の名物女将が
自らケールを育てて作る究極の「青汁」!

これは薄めない原液のままが・・・
う~ん、すっごくまずいけれど、オススメです。
なんだか?これだけで健康になったような気が
するなんてなんとも単純ですが、
何ごとも「気」が大事なので・・・
個人的には、今日はこれで良しとします。

今日のお店セレクトは、首をかしげてキュートな
マンスリーm金沢隆編集長。
毎月1回のお食事会では、
鎌倉雪ノ下育ちのノーブルさと
編集者としてのプライドがあいまった
少年のようなヒトです。

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そして、弊社杉村とツーショットは
男性誌でお馴染みカメラマンの
久保田さんです。

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そうそう、今夜の美味しいお店は・・・
多分はじめての方は迷います。
●「炭火ダイニング 旬彩美酒 豊和(ほうわ)」
 東京都港区北青山3-5-44
 03-5772-9564


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by K

知る人ぞ知る「TSUBAKI」

お帰りなさ~い!と出迎えてくれるお店・・・ご存知でしょうか?
西麻布「TSUBAKI」(住所&電話記載不可)が、そのお店です。
10年ぶりに足を踏み入れたそのお店は、相変わらずの風情で
どう贔屓目にみても・・・お歴々の通う超高級ワインバーには見えない。
そうだろうなぁ~と、何度も見回してさらに思う。このお店で集合!
を掛けたのですが・・・お店には詳しい某出版社売れっ子編集長も
めずらしく迷ったご様子で何度も電話が入る。

 
・・・しかし、多少ワインの心得があって、このお店の紙切れ(失礼!)
のようにテーブルに放置プレイされたようなワインリストを見た方なら?
「う~ん!すごい店かも???」と速読いただけるハズ!
この年代のワインがあるのか?、このワインのこの年代があるのか?
とにかくビックリ!すること請け合いです。
 
そんなワインリストに目もくれず・・・お酒を飲めない美食編集長と
私の相棒は高カロリーメニューに目が釘付けです。
 
 
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怪しい写真は
黒魔術ではありません!
定番の「名古屋コーチンのキャビア添え」

・・・これは”添え”ではなくベルーガ”がけ”ですけど・・・(笑)これ驚くなかれ1個5千円なり。

 
 
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“キャビア”、”フォアグラ”、”トリフ”世界3大珍味のオンパレード!
とにかくすべて美味しかったのですが・・・秀逸だったのがデザートの
フルーツ&アイスクリーム!
 
 
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これには、最高級黒トリフがかかっていて
甘いクリームとすっぱいフルーツがあいまって、これって”マリアージュ”
とか言うんでしたっけ?そうそう、日本の三大珍味ってご存知?
“ウニ”、”このわた”、”からすみ”ってご存知でしたか?
 
by K
 

マリオさんのアンチエンジングメニュー / ダノンBIO!

 

アンチエイジングを提唱するおふたり・・・
内科医 青木晃先生と、白金ルクソールオーナーシェフ
マリオ・フリットリさんが「ダノンBIO」のために自宅でも
簡単にできるBIOレシピを特別に考案してくれました。
 


BIO①.jpg.JPGのサムネール画像 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのレシピに基づいて作ってくれたのが5品のお料理。
赤ワインをマーブル状にまぜたお肉ソースも、ビスコッテイ
につけるソースもすべてが素材を生かして美味しかった!
 
 
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「それにしても・・・イケメンは何をしてもステキ!」とは、
ダノンBIOブランドマネージャー進藤千晴さん。
マリオさんとのツーショットも、青木先生ともイイ感じです。
 
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快晴に恵まれた白金ルクソール、テラスに風が吹いて
横には大きな街路樹・・・う~ん!軽井沢に撮影に
きたようなすてきなポートレートが撮れました!
 
by K

タラサ志摩&赤福氷 /伊勢志摩

ここは神様が住むところなんだなぁ・・・って、
静謐な風を感じるタラサ志摩から見た海&島です。
台風一過なので、行くときは台風に向うようで大変でしたが、
過ぎてしまえば?昼間は逆に人は少なく、空気はすんでいて
最高のリフレッシュ休暇って実感できる陽射し。その上、夜には
星が燃え流れるのが肉眼でわかる流れ星を見て大感激!
 
ただ、タラサ~伊勢神宮への車中・・・悲しい場面に声を無くしました。
伊勢志摩国立公園の中にもかかわらず、伊勢湾に浮かぶ島々が
岩肌もあらわに真ん中の高い部分から先に削られて、
ひょうたんのような哀れな姿になっているのです。
 
「なぜ?」とつぶやくと地元の運転手さんが答えてくれました。
「例えば?東京湾の埋め立て(汐留)もココは神様に選ばれた土地
岩盤も良いってことで、削って持っていかれちゃうんだ!
それを止めようとしても島にはそれぞれに持ち主がいるし、形を変えても
島はあるにだから文句ないだろう!ってな感じで取り合わないんだ。
都からスゴイ数字を提示されれば無理ないんだがね」とのこと。
 
東京をヒートアイランドにした汐留ビル群にしろ、人間はどうして?
今だけでその先を考えないのだろう?神様に愛された土地の悲しい事実。
 

タラサ志摩/伊勢志摩.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
伊勢神宮は、暑い日だったにもかかわらず奥は静謐なひんやりした空気が
吹き抜けて気持ちの良い場所でした。とはいえ40度近い気温の中歩くと
のどがカラカラ・・・そんな折、大人気と聞いて立ち寄った「赤福」で有名な
お店が伊勢志摩の復興を鑑み、夏限定大人気商品「赤福氷」\500
 
 
 

名物!赤福氷なり.jpg 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

これは下に赤福と同じアズキのあんこが入って、上には宇治茶がかかって
夏の逸品って感じ・・・ふたりともこんな大きいのをペロリ!

 

伊勢志摩/赤福氷.jpgのサムネール画像
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~スパ情報~
スパは、(以前、お仕事で数回行った)蒲郡のタラソテルムマラン
の時には、すごくお腹がすいて海水療法による代謝促進を自ら
の腹時計で悲しいほど実感したのですが・・・ここの施設ではいくら
入っても?施術しても?そういう自覚症状がないことが???
という感じで少し効果実感という点で疑問を持ちました。
また、アロマエステは・・・・・・・・・・くらい、かなり最悪。
一番フルスペックのコースを頼んだにもかかわらず、人がいないのか?
お客様が来るたびに待たされたり、目に薬剤が入り赤くなったり、
こすりすぎた部分が赤く腫れたり、正直、費用対効果が悪すぎるのと
田舎のエステの域を越えないというのが正直なところ。
 
by K