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「鳴門パークヒルズ　ホテルリッジ」
楽しみにしていたことは、大きく４つありますが・・・
４つ目①をご紹介します。
 
【4】①小山裕久氏の料理　
　　　　　　／料亭「古今 青柳」

徳島生まれ、徳島素材を生かし、
徳島ならではの料理を生み出す孤高の料理人
小山裕久氏の料亭「古今 青柳」・・・
東京で活躍時と遜色なく美味い！
 
かの昔、「青柳」にうかがった時はイケイケだった。
その後、「青柳　六本木ヒルズ」の頃は、
徳島から来た鈴虫と小山さんの背中が印象的だった。
 
今回料亭「古今　青柳」お料理のお供は、
名品シャンパン「BELLEFON」で通して・・・
鳴門で洗われた
肉厚の”鯛”、”金時芋”、”蓮根”、”わかめ”、”かぼす”と、
それらを生かした逸品は、”兜煮”、”あなご鮨”、”鯛の薄づくり”
最後のデザートは？
“イチゴゼリー”と”ミニ・鯛焼き”・・・やられたぁ～ウマイ！
 
ワタシの今夜の一押しは、
１６品目が入った先付け２段重です。
すべてがもれなく美味しいものは、
生まれて初めていただきました。感動！

　
 by K

風邪？！花粉症！？・・・判別が難しい昨今、
症状は、頭重、赤目、鼻水、身体が乾く感じはもしや熱？と
勘違いしたくなりような症状が重なります。
 
さてさて、そんな折にもお仕事はＮＯＮ－ＳＴＯＰ！
ドクター取材に、風邪を引いて少しかすれた声でご登場は、
媒体の美容担当大御所！ＧＲＡＣＥ鹿ちゃんです。
 
取材は終了しましたが、あまりの寒さの夜、
暖かいお鍋でも食してあったまって寝ましょう！ということで、
話題の西麻布にある和田アキ子のお店”わだ家”へ。
そして、通されたのはレジ近くの個室です。
 
こじんまりとした4人スペースの小あがり、プライベート感も充分
ありますが、呼び出しベルには即答の早さ、掘りごたつ式で
足元には床暖房という好立地！？な場所で・・・
わたしたちはオンナ3名”豚しゃぶ”をいただく前に、
お野菜たっぷりの美味しいお惣菜をいただき大満足です。
（わらじコロッケは、アッコさんおススメ！らしいです）


 
そして、風邪っぴきの鹿ちゃんは・・・なんと、
あたたかいお茶を20杯ぐらい飲んでデトックス！
風邪をお茶にながして撃退完了！（笑）
 
そして、素晴らしいと感動したのは”サービス・ホスピタリティ”
和田あき子さんのアッコパワー！？でしょうか？
本当に男女共々スタッフの接客が気持ち良くて、
また、行きたくなるすてきなお店です。
 
○わだ家　
　港区西麻布3-1-20　Ｄｅａｒ西麻布Ｂ1Ｆ
　03-5785-0410
　http://www.wada-ya.com
 
by K

相変わらずの3人のノリで始まった今夜、
4月からは大学に戻って美術史の勉強をするという
“美容道”に生きる果敢な京子ちゃんと一緒に・・・
“小リスちゃん”こと新婚恵美子さんの結婚お祝い会。
 
お祝いのシャンパン、乾杯もそこそこに・・
話題は、、、、
グルメ～ファッション～トラベル～オトコまで幅広という
カシマシイ時間がノンストップでスタートしました（笑）
 
少しボケた写真もございますが、笑い声がこだましっぱなしの
楽しい雰囲気が少しでも伝わればと・・・
そのままお見せしま～す。

 
～ＴＯＮＩＧＨＴ　ＭＥＮＵ～
○サプライズの一皿
○オマール海老とコロンナータ産ラルド、
　栗のクレーマ、キャビアを添えて
○タイムの香るグリンピースのスープ、
　モリーユ茸、根セロリ
○サフランのリゾット、
　スパイスをきかせた帆立貝柱、フランチャコルタの泡を添えて
○アラスカサーモン、白ワインソース、
　ジュニパーベリー風味のフェンネルビュレ
○子羊ロース、ビーツのマーマレード、アーティチョーク
○チョコレートとアマレーナチェリー、
　洋ナシとモスカートのジェラート添え
○プティフール
○コーヒー＆紅茶
 
小リスちゃんからは、ハワイで結婚式をあげてきたお土産として、
幸せのお裾分け（お土産）として、お花をモチーフにした
“ＢＡＴＨ　ＣＯＮＦＥＴＴＩ”をいただきました。
ピンクは京子ちゃん、パープルはわたしがいただきました。
 
今夜はバニラオーキッドの花びらを浮かべて・・・
あま～いバスタイム楽しまなくちゃ！！！
 
 
○「IllＲｉｓｔｏｒａｎｔｅ e ｌｌ Ｂａｒ」
   ＢＶＬＧＡＲＩ　Ｒｅｓｔｒａｎｔ　ＧＩＮＺＡ
   2-7-12 GINZA CHUO-KU TOKYO
   104-0061JAPAN　TEL：03-6362-1555

by K

まだ？お誕生日会やってるの？あきれられそうですが・・・
これが最後！（笑）
 
お仕事仲間・汐留チーム、乃木坂在住Ｍｒ.Ｒｉｃｋが
忙しい中開いてくれたお誕生日会は？
六本木の隠れ家フレンチレストラン「ボン・ムッシュ」。
ドアが開く前からオイシイ匂いがしてくるような
温かさが印象的なお店。
Ｍｒ.Ｒｉｃｋの行きつけらしく、
「いつもの感じで、お任せ！」と一言。
旬の美味しい素材で、どんどんお料理がでてきます。
それが美味しいのなんの・・・
お料理につられてワインを2本あけて・・・
ついつい、写真を撮りそびれてしまいました。
 
そして、忘れずに撮ったのは？
この立派なホウボウの炭火焼・・・
生まれて初めてこんな大きいものを見ましたが、
30センチぐらいあって、美味しかったぁ～！
ゴチソウサマデス！！！

 
そして、プレゼントにいただいた
スタイリッシュなプリザーブドフラワーからは、
なんだか？とても懐かしいメロディが流れて・・・。
「Get back in LOVE！　byTATSURO YAMASHITA」
 
 
●ボン・ムッシュ (乃木坂 – フランス料理).
　 3475-6612.
　東京のファンキー・フレンチ・ビストロ。
　京都などから取り寄せた最高の野菜を使っています。
　港区六本木7-4-4龍土町ビル１F
　営業時間：noon-2, 6-10pm (LO) 定休日：日
 
 by　K

今までず～っと思っていました・・・
Ｍｒ.オッス！は美容担当なのだと・・・。

ある集まりの帰途、
他愛のない雑談、何気ない話からファッション
（特に靴に造詣深しと）聞いて本気でえ～っ！とおどろいた。
 
「知っているつもりで、知らないこと」
「見ているつもりで、見ていないこと」
やっぱり、すごく多いんだなぁ～と。
 
そんなこんな寒い夜、
温かいものが食べたいなぁ～ということで、
Ｍｒ.オッスのおススメ和食は、大通りから一歩入っただけで
気分も視界も変わるすてきな門構えのお店。
（まるで?京都に来たみたい）
京都のように奥深いお店の奥で・・・
炭火焼やがめ煮を食すには？
やっぱり！シャンパンしかないよね？
というオトナ３名がいました（笑）

 
「一生涯どれだけシャンパンを飲んだか？
　そのシャンパン本数で幸せがはかれる気がする・・・」
とは、Ｍｒオッス！の名言　として
PRinBROGに記憶させておきます。

 
○うまや
　港区西麻布1-2-9
　03-5771-6331
　http://www.jrfs.co.jp/umayahome/nisiazabu/index.html

by K

今日はＶａｌｅｎｔｉｎｅ’ｓＤＡＹ。
わたしのところに、
クール宅急便でモナコの甘い香り！？がする・・・
モンロワールの生チョコレートが届きました。
 
エコール・ド・モナコの嵯峨裕美子さんからでした。
さすが！審美眼の高いかたの選ぶチョコは、
オ・イ・シ・イです！

by K

香港のペニンシュラの中華は、スノップでとっても美味しかった！
特に、印象的だったのは？「北京ダック」・・・
ただ、、、、
かなしいことにこのお料理は一羽からのみオーダ～可能。
２人で頼んだりしたら？本当に二度と食べたくなくなるくらい
沢山のクレープを見ることになる．
一度、勇気を出してふたりで頼んだことがあるのですが・・・
さすがに６枚ぐらいいただいて、後は残してしまいました。
（とっても美味しいのですが、、、、
　　　　北京ダックをキライになりたくないので）
 
そんな北京ダック・フリークとしては？一度は行かなくちゃ～！
ぜひとも、東京に新登場したペニンシュラ２階にある中華店
「ＨＥＩ　ＦＵＮＧ　ＴＥＲＲＡＣＥ（起鳳壺）」に・・・
と思っておりました。

 
そして、そんな機会がこの中国旧正月・・・
まだまだ、続いているマイ・バースディウィークに、
横浜中華街で爆竹がパンパンと鳴りひびくようにやってきました。

 
そんな訳で、スマスマのようにオーダ～！北京ダックと・・・（笑）
やはり、一羽まるごとのみＯＫ、
今回は９枚（ひとり３枚）だったのでＧｏｏｄ！

その他、鶏肉のレタス包み、大根のマリネ、
豆みょうのオイスター炒め、豚肉の黒酢の酢豚、
あわびのクリーム煮、五目炒飯、醤醤麺・・・
紹興酒のロック＆レモン（これは本当に美味しいです！！！）
マンゴプリン、タピオカ、

そしてさっぱりする中国茶をいただき大満足！
 
やっぱり・・・ペニンシュラの北京ダックはウマイです！！！

 
○HEI FUNG TERRACE（起鳳壺）／ザ・ペニンシュラ東京　
　千代田区有楽町１－８－１
　03-6270-2738
　
by K

直前まで内緒のサプライズ・ディナー・・・
なんと場所は、銀座！
世界的に有名なファッションエリア銀座に華々しく登場した
アルマーニ /銀座タワー10階.
世界初「アルマーニ / リストランテ銀座」でした。
 
見事なくらい食器～カトラリーまで、
ジョルジオ・アルマーニ哲学の踏襲・・・
洗練されていながら複雑になり過ぎず、
トラディショナルだけどモダン追求
という絶妙なバランス！
「アルマーニ / リストランテ銀座」は”カジュアル”
 
素材は本場イタリアから新鮮なものを随時取り寄せつつ、
日本の旬食材も使って日伊融合、
洗練されたイタリア料理を食すことができるという
触れ込み通りの美味しいレストラン。
 
今回2月6日は、
スペシャルな6日間限定エンリコ・デルフリンガーフェア中。
美食家アルマーニ氏が自らのレストランのシェフに選んだのは？
氏と同じく北イタリア出身で最年少で英国王室総料理長を務めた
という世界が注目するイタリア人シェフ、エンリコ・デルフリンガー氏。
表参道にあるレストランOFFICINA di Enrico」
（オフィチーナ ディ エンリコ）が監修を務める料理の数々は、
文化や歴史的背景はもちろん食習慣や食材
環境や存在意義等あらゆるアプローチをして
意味ある一皿を生みだすらしい。
今夜はふんぱつして・・・
特別なお料理に合うOpusOneのイタリア版として、
ちまたで大人気！至高のワイン「ｌｕｃｅ（ルーチェ）」を
いただくことにしました。
そして、おなか一杯・・・
別途依頼したらしいお誕生日特製ケーキは、
自宅にお持ち帰りとなりました。
そうだぁ～！明日の朝に食べようっと・・・（笑）
 
　
　□■　エンリコ・デルフリンガー特別メニュー　■□
　・お食事前の一口前菜
　・ポロ葱のクリームパルミジャーノとスモークサーモン添え
　・フォアグラのソテー 林檎と柑橘のマルメラータ
　・鶉の詰め物をのせたキャンティのリゾット
　・ベーコンを纏った鮟鱇のソテー　藜海老と白隠元豆ソース
　・短角牛と根セロリのフラン黒トリュフとともに
　・クレーマ ディ リモーネ 抹茶風味
　・ティラミス
　・小菓子とカフェ

○ARMANI RISTORANTE GINZA
　中央区銀座5－5－4　アルマーニ銀座タワー１０Ｆ
　tel ：03－6274－7005

by K
 

月に一度は必ず訪れる、再春館製薬所の熊本本社。
プレスの方々に、
ロングセラー化粧品・ドモホルンリンクルの生まれる現場を
ご覧頂き、そのバックボーンを知って頂くために
プレスツアーを行っているのです。
そして、毎回の楽しみが社員食堂で頂くお昼！
熊本の新鮮な野菜がたっぷりのヘルシーなお料理を、
ブッフェ形式で好きなだけ食べることができます。

この社員食堂のお食事を毎日作ってくれるのは、、、、、
熊本のお母さんたち。
皆さんプロの料理人ではありませんが、
家族のために作る愛情料理を社員食堂でも作ってくださるのです！

今日の献立は主菜が「鯖のみそ煮」、
副菜に新鮮野菜のサラダや、麻婆豆腐、ビーフシチュー、
チャプチェ、大根の酢の物など目移りしそうな多彩なラインナップ。
具沢山の豚汁も、身体の中からあったまります。

熊本・阿蘇の水は、
ミネラルウォーターとして売られるほど質がよいので
そのお水で炊いたご飯が美味しいことは言うまでもありません。

by S

鹿児島で2007年水産物品品評会水産庁長官賞　
金賞に選ばれたお取り寄せの逸品がこちら！
「いっでん　もぜ　どこでん」／田中蒲鉾店　鹿児島
 
ごぼう揚げ、たこボール、いわし揚げ等さつま揚げの名品です。
 
こちらが、
美容ライター錦織なつみさんからいただいたお土産です。

by K