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京みたらしロール/京都グランビアホテル

みたらし団子を彷彿とさせる香りが、なんともミスマッチな甘辛ケーキ・・・
木箱入り1日限定5個ですが、それ以上のサプライズ感アリ、買いです。
いやいや、ほんとうに美味しかった!

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20090422152408.jpg・・・まあ、怪我の功名とはこのことで(苦笑)
初めて伺うクライアントさんなのに、お土産を買うヒマなく京都行きの新幹線に飛び乗ったお陰とでもいいましょうか?
“おいしいマメ大福”おもちしようと・・・(あ、コレ言い訳です・・・苦笑)
なにはともあれ・・・京都行かれた際はお土産にお求めあれ!
甘辛和洋どれがすきな方にも、ぜったいに後悔はさせません。

京都の貴公子H氏セレクトのお店!/よねむら 京都

京都は山のほうへ”上る”番地が高級住宅街と聞いた。
そんな”上る”場所・・・金閣寺のご近所に住まわれる貴公子H氏がセレクトくださったお店が”よねむら”である。
(東京・交詢社ビルにも出店した名店、個人的にはココのパンが大好き!)

20090422185253_1.jpgやはり、選ぶお店もワインもさすが!!!ソフィスケートされた貴公子対応で、「まだまだ、世の中に居るのね。こういう御仁が・・・」と思って感動を心に書いていたら?
「ちかくのBARで飲みまひょ!すこし歩きますか?」と大人数でなにげなく歩き出して、八坂神社境内にいくと・・・雅な提灯が・・・キ・レ・イ(涙!)

20090422215928_2.jpgそんな感動を胸にライティングされた八坂神社の御門を撮影・・・
これまた涙モノにウ・ツ・ク・シ・イ!

京都はキレイなものが沢山残された雅な街です。

●よねむら
京都市東山区八坂鳥居前下ル清井町481-1
tel.075-533-6699

モータージャーナリストKussyがやって来た!

Kussyこと(プリン社長・古茂田はそう呼んでいます)
モータージャーナリストの九島辰也さんがプリンコーポレーションに来てくださいました。

まずは、プリンから歩いて2分の表参道「AO」5F TWO ROOMS GRILL|BARにてランチを。

テーブルに並ぶカラフルな国旗?
イエイエ、こちらは九島さんの名刺です。

TWO ROOMSでお食事中の古茂田の携帯からプリンへ急遽、電話が入りました!
「Kussyがあんこを御所望!」

やっぱり?!

九島さん、実は以外にもあずき大好き。
私は過去に宇治金時のカキ氷のあずきを全て食べて”頂いた”経験があります。

即、表参道を走り・・・あんみつをGETしました。

プリンにお越し頂いてから、和スイーツタイム。
モルトンブラウンのバッグを肩に、ポージングしていただきありがとうございます。

帰り際に一言、
「次はもっとつぶあんを・・・」承知いたしました。
九島さんにはこしあんではなくつぶあんを!
次回はつぶつぶの和スイーツをご用意してお待ちしています。

 

●モータージャーナリスト「九島辰也」のオフィシャルホームページ
http://www.tatsuyakushima.com/

●ブログ くし漫歩
http://minkara.carview.co.jp/userid/405457/blog/

 

銀座で朝まで熱唱!鹿児島へ出陣H氏壮行会

TLSのお風呂博士I氏とH社のHさん、Kさん、Sさん、そしてPRin社長の古茂田とワタクシ
おばんざいダイニング「あ寛 銀座( aKAN ginza)」に集まりました。

この日は、東京を離れ、いざ鹿児島へと出陣するHさんの壮行会です。

200904232050000_1.jpg今夜のお店を選んだポイントはお料理もありますが、何と言ってもVIPルームがあること。
落ち着ける雰囲気の個室には、カラオケがばっちり完備されています。

200904232340000_2.jpg熱唱につぐ熱唱、気付けば朝4時を回っていました。
タフな体と熱いハートを持つメンバー「次は鹿児島で!」を約束しました。

あ寛 銀座(aKAN ginza)

中央区銀座6-4-8
ニュー銀座ビル3号館9階
TEL:03-5537-3417

※お料理も、素材の厳選した和食で美味でした。

千晴さんと・・・魔王をいただいた春の夜!/桜ヶ丘 六本木

ミシュラン星をいただいた桜ヶ丘にて・・・
美容ジャーナリスト永富千晴さんをお誘いしての会食は、鎌倉先生セレクトの幻の焼酎「魔王」をいただきながらたのしく和やかに、そして、ディープなオトナの深い会話を落とさないようキャッチボールしながら行なわれました。

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20090409230916_2.jpgスルスルと飲んでしまった幻の焼酎「魔王」は・・・
やっぱり、すごく美味しい!ということで、アッ!と言う間に、1本があきました(笑)

●桜ヶ丘/六本木
 http://www.sakuraoka.com/access/map_r.html

 

江ノ電を見下ろす丘の上にあります!/amalfi DELLA SERA  七里ガ浜

「amalfi DELLA SERA」そのお店は小高い丘の上にあった。
海岸通りでクルマをとめて、江ノ電の線路をまたいで、ひさしぶりに息がきれるほど急な階段をのぼって、やっと、着いたところは・・・日本じゃなかった。これホントです(笑)

赤いテントを張ったパノラマ・テラスに出ると、陽射しと風をじかに感じる。
左には逗子&葉山から三崎まで見とおせて、右には江ノ島に烏帽子岩、その先には富士山が雄大に見える。
そして、正面には光る海と大島が見えて・・・
目前にはトンビにカモメが飛びかって、まるで南仏・・・マルセイユ?ニース?サントロペあたりのようなそんな気分にさせてくれる。

DellaSella_1.jpg三崎のマグロのわさびソース(ヤッパリ、日本でした!)を前菜に、冷えたビールを飲む。ウ・マ・イ!!!
窯焼きのピザもかなりイケル。

というわけで・・・ランチはついつい長くなる。
真夏以外、海風でけっこう寒くなるので上着orブランケットはランチももちろん!デイナーも必須です。

●amalfi DELLA SERA  /七里ガ浜・鎌倉
 http://www.be-value.co.jp/index.files/dellasera.htm

最新トレンド店はココ!TWO ROOMS /AO 表参道

NIKKAのPR担当時代から仲良しDYR高橋さんと一緒に、高橋さん知人が資本家として参画オープンしたというあたらしいお店「TWO ROOMS」へ。

20090402200641_1.jpg夜景とプールが美しいBARと、246が見えるレストランの2ゾーンで、グランドハイアットにあるオークドアのシェフや外国人シェフが、オープンキッチンに立つ粋なお店です。

紀伊国屋跡地に出来た”AO(あお)”内にあるお店は、表側の景色とうらはらに、パリを思わせる裏庭のような景色に思わずドギモを抜かれる。
オープンキッチン方式のレストランエリアと、スタンディング・バーエリアの渡り階段はオープンエアでガラススペースながら異空間への移動で気分が変わる仕掛けのようだ。

20090402210628_2.jpg夜もふけていくと外人占有率99%となったカウンターバーは超満員。
そのバーから外へでると、(今はチト寒すぎますが・・・)
オープンエアのリビングにかわる。そして、小さなアマンキラ式プールの水がこぼれ落ちる仕掛けが登場する。
う~ん、ここぞ!いまが旬のトレンドスポットだと確信しました。

●TWO ROOMS /AO 表参道

プリン、ぷりん、PRin?!/伊勢丹 新宿

いつ行っても?どこの国よりも・・・
伊勢丹新宿店のいわゆる”デパチカ”は世界一だとおもう。
競争原理がどこまでヒト・モノ・コトを磨くのだろうか?

そんなことを考えながら視察&巡回サービス中・・・
ついつい伊勢丹限定とささやかれた”プリン、ぷりん、PRin?!ケーキ”
ゲットしてしまったワタシ。・・・ダイエットは明日からすれば良いじゃん!と、悪魔のステキなささやきにつつい耳を貸してしまった(笑)

20090405223046.jpgいけない誘惑は、おいしい蜜の味がした。。。

櫻おこわが絶品でした!/フォーシーズンズ椿山荘 目白

狂乱!サクラの舞うこの季節・・・ここでサクラを見ようと思ったのが運のツキ!?
ホテル内、どのレストランも軒並み1時間待ちとのこと。
しかし、ここのコンシェルジェは優秀だった!
「和食でよろしければ?桜のみえる窓際にお席をつくりますよ!」との天の声。
・・・ということで、五重の塔にサクラが見える特等席が誕生しました。
イエイエ、脅したわけではありませんよぉ~(笑)

20090405153952_1.jpgどうも、夜・・・懐石料理をいただいたお客様の水菓子(デザート)スペースらしく春の陽射しとあいまって、桜色のロゼシャンパンで頬まで桜色になりました!

ここの”櫻おこわ”は美味しかったぁ~!!!

●みゆき/FourSeasonsHotel Chinzan-so Tokyo 目白
http://www.fourseasons.com/jp/tokyo/dining.html#image-jp-tokyo-hotel-TOK_019

トマトソースが最高です!/けやき坂 グランドハイアット東京

とにかく素材のイイ新鮮野菜が食べたい時に掛けこむのが、グランドハイアット東京にある鉄板焼き”けやき坂”です。

ここは鉄板焼き・・・ステーキがメインですが、ここは素材の目利きがいいので、産直の野菜や果物、お肉もお魚も、とにかく新鮮でたまらない甘みがあります。
コースではなくアラカルトで好きな野菜から選ぶのが、マイお約束です(笑)
特に八百屋さんのようなカウンター前にすわると、仲良しになった女性シェフが細やかに軽やかに腕をふるってくれます。
ソムリエやサービススタッフもホスピタリティ担保されているので気持ちがイイです。

20090328213052_1.jpg個人的には、ステーキ用トマトソースが大好きなんですが、あまりに沢山つけて食べるので、じつは飲んでいると思われているかもしれませんが・・・(笑)

●けやき坂/グランドハイアット東京 六本木
 http://www.grandhyatttokyo.com/cuisine/keyakizaka.htm