美容ジャーナリストの山崎多賀子さんと聖心美容外科の鎌倉統括院長を囲んでの「辛いもの会」!
聖心美容外科を運営する㈱メディクルードの神成社長、広報の山田さん、プリン社長の古茂田、仁平が定例メンバー。
辛いものは大得意、大好きな面々です。
第1回は、2008年12月に西麻布のタイ宮廷料理「ライステラス」にて開催されました。
今回は第2回目「辛いもの会」、お店のチョイスは、山崎さんにしていただきました。
タイ王国宮廷料理ゲウチャイ(目黒)です。
ご自身の乳がん体験を著書「『きれいに治す!乳がん』宣言」にて語り、現在はピンクリボン活動で講演などでお忙しい山崎さん、ご多忙の中、本当にありがとうございました。
ゲウチャイ(目黒)は、タイ王国大使館にほどちかく、大使館に勤務されているタイ本国の方も通う本格的なタイレストランです。
スターターの青パパイヤのサラダがガツーンと辛く、メンバー一同「これは期待できそう!」とワクワク。
その後のお料理も、オーダーの際には口々に「辛くしてね!」「タイスタイルで!」「容赦しなくて良いから!」と辛さを要求!
「コレハ辛イヨ!」とお店の方が自信満々で運んだきたスープは口の中がビリビリ痛いほど!
あれ?でもプリンに2人以外は、皆さん余裕の表情・・・。
辛いもの談義ではじまった話題はいつしか、日本の美容医療について、へ。
ドクターに充分な技術力があるのは大前提。
その上で、美容医療をうけることで、その患者さまは何をめざしているのか?どこへ向かいたいのか?
ドクターと患者さまが共有することが大切・・・
「患者力」を高めていただくことも必要。
そのためには、ドクターと患者さまの間にあるギャップをうめる努力をしなければ・・・
神成社長が始めた女性のためんの啓蒙サイト、
「もっと知ろう子宮頸ガン」http://www.shikyu-keigan.com/about/
にも、そんな願いがこめられています。
メンバー一同、「辛いもの会」第3回の開催を約束してわかれました。
タイ王国宮廷料理ゲウチャイ(目黒)
http://www.keawjai.com/
東京都品川区上大崎2-14-9
目黒東誠ビルB1F
TEL:03-5420-7727
FAX:03-5420-7726