VIPなおふたりはおなじ顔!?
再春館プレスツアーデジタルef三橋さんと島田恵美さん
熊本は「火の国」というぐらいですから暖かいイメージがありませんか?
それなのに、1月半ばのこの日は冷たい雨が降り東京よりもずっと、冷え込んでいました。
ところが・・・
再春館製薬所の「歓迎館」に足を踏み入れてビックリ!
色とりどりの蘭が咲き乱れているではありませんか!
熊本メッセで行われた「世界の蘭展」に出品された蘭が再春館さんにお引越ししてきていたのです。
一瞬、その香りに南国をおもい寒さも吹き飛びました。
デジタルefの三橋さんと、美容ライターの島田さんにお越し頂いた今回の再春館プレスツアー、テーマは「加湿」でした。
なぜなら・・・お二人とも風邪気味でゴホゴホだったのです。
ホテルのお部屋にも加湿器をご用意して・・・
夜の会食でうかがった料亭「松葉」では、とても素敵な「加湿」演出が!
アンティークの火鉢にお湯をはったお鍋をかけてくれたり年代モノの茶釜にも火をいれて、チュンチュンとお湯を沸かしてくれました。
おかげでお部屋は蒸気が満ちてあったか。
のどだけでなくお肌にも嬉しいおもてなしでした。
ダンディーなご主人からはワインのプレゼントもいただき、いつになく饒舌に披露される「武勇伝」に一同、びっくり!
楽しい夜になりました。
いつも素敵な演出と心配りを、ありがとうございます。
コンドロイチンな宴/一の蔵・日本橋
コンドロイチン研究一筋50年!
人形町の老舗製薬会社さんの化粧品チーム忘年会です。
こちらのコンドロイチン・コスメはフューシャピンクのパッケージが印象的な女性らしいコスメなんですが、このチームの顔ぶれは、どちらかというと男子校風。
コンサルティングメンバー⇒男性お二人
広告・SPメンバー=男性お二人
WEB・HPメンバー=男性お二人
計6名が並んで座ってしまったものですから・・・すっかり男子校・体育会系合宿の打ち上げのような景色に。
製薬会社の部長さん、次長さんはまるで校長先生と引率の担任の先生のように。
女優ライト(?)を浴びて一人、輝いているのが美人PR、Sさん。
ビシバシと指示を飛ばす真剣な仕事ぶりと温かい気遣いのある、ステキな女性です。
Rちゃんも、オトコダラケ(笑)の宴席に明るい華を添えてくれました!
18時からスタート(!!)
全員のヘパリーゼ大量摂取から始まった(※カラダに害はございません)気合の入った宴席は、気付けば大幅な時間オーバーでした。
どうぞ来年も宜しくお願いいたします!
むろまちダイニング 一の蔵 日本橋室町店
東京都中央区日本橋室町1-13-12
TEL:03-6202-1388
人生にPLUS ON!/吾空・広尾
全国にエステティックサロン、メンズエステを展開する会社の広報部長I氏と、美人PRのTさん、それに広告代理店のH氏、Kさんも加わって・・・
西麻布のもつ鍋屋さん「吾空」に集まりました。
良く食べ、飲むメンバー!!
何と鍋は2人前×4回戦も完食!
「もつ鍋 塩」「もつ鍋 醤油」「もつ鍋 みそ」そして「水たき」。
最後には雑炊までシッカリ頂きました!
焼酎も3本空きましたよ~。
(H氏だけです、その後にカオタン行こうなんて言うのは)
明太子がたっぷり入った卵焼きや柚子胡椒でいただく餃子も美味。
レバ刺しも絶品でした。
このメンバーで勢揃いするのは初めてでしたがそれぞれの付き合いは長く・・・
ほとんどのメンバーが10年近く、仕事のパートナーとして、戦友として、遊び友達として、色々な形で関わって来ました。
熱い時を共有できて心から大切に思える人との出会いこそが人生への、PLUS ON、ですね。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします!!
(新メンバーKさんも、ジェネレーションギャップでビックリ驚くことも多いかと思いますが・・・ぜひご一緒に!)
博多もつ鍋 吾空 西麻布
東京都港区西麻布3-13-10
パークサイドセピア1F
TEL : 03-5771-0059
ツムラ漢方記念館 / 茨城
数々の素敵な日本酒達!/福光屋
福光屋さんのひょうたん皿&九谷焼・鳥獣画のお重 / 金沢
ヤメラレナイ!トマラナイ!コレクション魂、キャー、誰か助けて~!(笑)
今回は金沢出張にて、今回入手した自慢の逸品をご披露いたします。
日常に潤いを!という訳で、チョットした5分の間に”お買い物”です(笑)
お箸置き、スプーンやレンゲ置き、はたまた薬味置き、小皿として・・・
使えそうな金沢・福光屋さんオリジナルひょうたん小皿、そして、21世紀美術館横にある九谷焼で有名な北山堂で購入した九谷焼 鳥獣画(サルや鳥などが生き生きと)のお重と四角皿、銘々皿きれいな色出しに目が止まって、心がノックダウンされました。
北海道・余市出張によく行った時は、小樽の北一ガラスで一点モノのべネツイアンガラス・・・オーナーが購入した製品製造見本版ワイングラスなどがとってもリーズナブルなので、いつも目を皿にして探していた(笑)
九州・鹿児島出張時は、島津家に魅せられて・・・
本を読みまくり、いさぎよい篤姫に心が揺れて、薩摩焼にハマった。
いまも疲れた時には、この薩摩焼を手ではさんで、温かい飲物をのんでいる。
薩摩焼の歴史は朝鮮出兵(文禄・慶長の役)に参加した薩摩藩十七代藩主島津義弘が80余名の李朝陶工を連れ帰ったことに始まり・・・
1598年(慶長3年)薩摩の地に上陸し、各地に開窯した陶工たちは、当時世界最高の陶芸技術を身につけており、幾多の苦難にもかかわらず優れた作品の数々を生み出していたらしい。
「白もん」=白薩摩は、藩主御用品として一般人の目に触れることがなかった。
象牙色の肌に細かい貫入(ひび)が入り、繊細華麗な錦手や金襴手の上絵、精巧な透彫りがほどこされた逸品の数々が目を奪います。
これに対し、「黒もん」=黒薩摩は庶民の為の生活の器として愛されてきました。
漆黒の光沢を持ち、素朴で剛健な温もりを感じさせる焼き物です。
こづちロール / SAKE SHOP FUKUMITSUYA
“こづち”のマークがカワイイ!!
箱の中には濃い黄色と白いクリームのコントラストがあざやかなロールケーキ。
SAKE SHOP FUKUMITSUYAの「こづちロール」です。
福光屋さんという、加賀の由緒正しい酒蔵から生まれたロールケーキは、薫り高い純米吟醸酒粕を使用。
きれいな黄色は、自然の中で元気に育った南部どりのたまごの色。
ふわっと軽くて、しっとり甘い大人のロールケーキです。
金沢本店のほか、銀座、玉川の「SAKE SHOP FUKUMITSUYA」で手に入ります!
http://www.fukumitsuya.com/sake_shop/ginza/index.html
ネットでお取り寄せも可能。
http://www.fukumitsuya.com/style/sweets.html
「酒かすアイス」や銘酒「百々登勢」をつかった生チョコなど、その他のスイーツも美味しそうです!
再春館プレスツアー/SAKURAさん
モデル、ビューティージャーナリスト、そして甲南女子大学の非常勤講師と様々な顔をもつ、魅力的でエネルギッシュな美しい女性・・・
SAKURAさんを熊本・再春館にご案内してまいりました!
再春館の広報TOP、A氏はSAKURAさんの魅力にすっかりトリコになってしまいました。
熊本一の料亭「松葉」はお内儀さんと娘さんが接客を担当、お父さんとお兄ちゃんが料理を担当する家族経営の料亭ですがこの日は、巨大なタラバガニの甲羅焼きをスペシャル料理として持ってきてくださったお兄ちゃん、SAKURAさんの前にでるまえに、髪をセットしなおしたそう。
ダンディなお父様にいたってはなんとお着替えをされてきたそうです。
11月13日はSAKURAさんのお誕生日・・・ということでサプライズでバースディケーキを用意!
プリン社長コモダからのプレゼント、トロールビーズのブレスレットを「私がつけてあげます!」とA氏が名乗りを上げ、SAKURAさんの腕に・・・。
そしてこの笑顔!
SAKURAさん、A氏によると熊本の100ある魅力のうちまだ1しかご案内していないそう。
あと99回・・・いつでも熊本に&再春館に来てください!