里山のオーベルジュ 薪の音 TRAVEL 白川郷、五箇山近く、テラスに出ると長閑な原風景。時間が止まったかのような長閑な風景、田んぼ・小川・畑・小さな丘・林・森・山が見えてすこし冷たい風が吹き抜ける。暖炉には薪がくべられて一日中燃えている。豪華とかキラキラしたものは何ひとつ無いことが普段見えないもの、忘れていた記憶の中の何かを見せてくれる癒しのお宿でした。 ※記事はランダムに毎日更新UPしておりますので、 年月度の連動は一切しておりませんのでご了承ください。