ニース空港をおりて、いの一番に向かったのが”シャガール美術館”
シャガールといえば、青を基調にした絵が有名。
1952年、65歳のときに、シャガールは、北フランスにあるゴシック様式のシャルトル大聖堂のステンド・グラス「シャルトル・ブルー」をに感銘を受けて中世のステンド・グラスの魅力に惹かれて、自ら制作に力を注ぎ始めたらしい。
ここにある真っ青なガラスで表現したステンドグラスは、絵画とは違って、神秘的な美しさで透明感があり・・・陽光の費の光でみると感動もの。
ここにある青の世界といわれる大きなステンドグラスは圧巻です。
生きてるうちに見れて良かった!