空飛ぶ灯篭?!コムローイ・・・ラオスの年越し
大晦日から新年にかけて、プールサイドでみんなでカウントダウン!
今年は王冠のようなカブリモノでパチリ!
そして、ラオスの漆黒の空にはコムローイという灯篭が空に吸い込まれるようにどんどんあがっていきます。
空を見あげるとなんども涙がこぼれるほど・・・キレイだった。。。
20代後半、カリブの宝石と言われるカンクンへ行った。
丸1日かけて、おなかをこわしながらの苦しいマヤ旅だったがカンクンの海を見た途端に「この海が見れて生きてて良かった!」と艱難辛苦の行程がすべて飛んでいったことを思い出した。
それ以来、カリブ海に散骨を願う親不孝なワタシだが・・・
今回半分はカリブ海に散骨、半分はコムローイで空に散骨
これに決めました!!!
そんなこんな感動で寝れなくなって・・・
スティーブ・ジョブズ伝記2冊を読みながらの年越し?!だった。