amanoi・・・シャンパイで乾杯！
お部屋にはキンキンに冷えたシャンパンがお出迎え！
水平線を180度見渡せるお部屋の前にはプライベートプール。
坂を下りると大海原が広がって、潮騒がはるか遠くに聞こえる。
夕暮れ・・・乾杯すると睡魔におそわれ爆睡（でも、至福。。。）
ロマンチックなんてあったもんじゃないなぁ～（笑）
amanoiへ到着！
初めてベトナム・ニャチャンにできたアマン
「amanoi (アマノイ）」に到着！！！
これで１７軒目のアマン滞在。
東京からホーチミンへ６時間半、そのまま１泊して
ホーチミンからニャチャンへ飛行機50分、
ニャチャンからホテルまで車で2時間半
「思えば遠くへ来たもんだ！」・・・と毎回思う遠い旅路。
でも、世俗を離れてゆっくり眠って、
本を好きなだけ読んで、アジアンフードを食べて、
スパに通い詰めて、気ままに過ごすこのひとときは、
かけがえがないリフレッシュの大切な時間。。。
貧乏性なのか？
数日居ると猥雑な東京で仕事をしたくなりますが・・・（苦笑）
PARK HYATT SAIGON
数年ぶりに訪れたベトナム・ホーチミンは綺麗になっててビックリ！
数年前と街の匂いが全然違う。前は匂いじゃなくて臭いだったもの（笑）
ただ、暑いことだけは相変わらず・・・
なんと、３７℃（蒸し暑いから体感はもっとですが・・・）
あ～っ、プールに飛び込みたいなぁ～！！！
天城越えをして・・・雲風々（ufufu）
サクラも終わって新緑の中でリフレッシュを狙って・・・
以前から行きたいと思っていた伊豆・月ヶ瀬温泉の隠れ宿「雲風々（ufufu）」へプチ週末旅。
新東名から伊豆縦貫道からつづく新作道路を抜けると、沼津渋滞に遭遇せずに修善寺方向に抜けられて大感激！こんな道ができたならもっと行きたいかも？（笑）
お部屋も快適でお湯も良くて、狩野川の上流にある月ヶ瀬温泉は心洗われる水音が聞こえる隠れ宿だった。
長生殿＠琴平花壇
呂が完成。
琴平花壇の庭園に点在する数寄屋造りの離れで最も格式高い長生殿。すべての客室が「離れ屋」であったかつての琴平花壇の歴史を今に伝えるシンボル的な存在です。往年の文人達に愛され、軍医総監時代の森鴎外は花壇での宿泊をもとに小説「金毘羅」を発表しています。寒山・拾得の掛け軸をはじめ、小室翠雲の絵画、江戸期の襖絵など、さまざまな見所が配されています。
小津安二郎の物語の舞台になりそうな縁側やすこしゆがんだガラスがはるか過ごしてきな年代をヒシヒシと感じます。それに一番感じたのは、古い日本家屋は寒いと言うこと！ついつい、マンション暮らして気密性が良い住まいに暮らしているので・・・三寒四温の寒ささえもここにいると身に応えます（苦笑）
ただ、朝陽の登る頃・・・キリッ！と寒く心が引き締まる瞬間を感じたのも事実。時にはこういう時間も必要なのかもしれません。
四国こんぴら歌舞伎大芝居＠金丸座
熊本・八千代座から御縁があるのか？香川・金丸座へ・・・。
坂東玉三郎や故・中村勘九郎など名優が愛してやまない金丸座。
次回は市川染五郎の舞台らしい・・・目の前で観れる歌舞伎体験に行こうかなぁ～!!!
幸福の黄色いお守り・・・こんぴらさん参り！
春霞にけぶる熊本城
４００有余年の歴史を持つ熊本城・・・キチンと城下の人々？！がメンテしているから畏怖堂々としてすこしけぶっているけどやっぱり風情があります。
足かけ１１年余出張に行っているけど、熊本城側へは泊まることがなく・・・今朝はうれしくてパチリ！（笑）
今春から日本就航プリンセスクルーズ！
早く乗って・・・オードリーになりたい！！！（笑）
スノボー信州土産は・・・。
どっちも美味しかった！
